告白
- カテゴリ:日記
- 2011/03/20 02:19:55
暇なんで、暇つぶしにあたしの理想の告白について書いていようと思う!!
あたしは告白されたことが無いからな・・・。
いつも自分からで・・・。
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あたしには、放課後いつも必ず一緒にいる仲良しの面子がいる!!
その中にあたしにとって親友である1人の男の子がいた。
その男の子があたしに告白してきたのだった。
「え///」
「だから、好きなんだってば!!」
・・・時をさかのぼろう。
↓
↓
↓ ――時は10分前――
↓
↓
あたしたちは、いつものように帰り道をたわいもない会話でうめて
公園で寄り道をしていた。
あたしは、暇で暇で暇だったので、何を思ったのか親友の智樹君を
いじろうとおもったw
あたし 「智樹ってさ!!あの子のこと好きなんだべ?」
智樹 「は?何それ、適当にいうんじゃねーし」
あたし 「またまた~、隠すなって!!バレバレなんだからよ!!笑」
智樹 「お前に俺の何がわかる」
あたし 「親友だもん!!大体わかるw」
智樹 「第一に、俺はお前のこと親友と思ってない。」
あたし 「第2は?w」
智樹 「全然わかってない」
あたし 「何?なんか隠してることでもあるの?w」
智樹 「だからなんだよ」
あたし 「へー、親友だと思ってたのにw」
智樹 「勝手に言ってろ」
あたし 「何?切れてる?w」
智樹 「別に」
あたし 「切れてるようにしか見えないw」
智樹 「勝手に思ってろ」
あたし 「なにそれ?さっきから問いと答えになってなくね?」
智樹 「そだね。で?」
あたし 「うざ;もういいよ。なにしにそんな短気んだし。からかっただけじゃん。」
智樹 「は?短気じゃねーし。」
あたし 「もういい。」
智樹 「そ」
あたし 「うん!!もういいよ。」
智樹 「で?」
あたし 「本当、智樹ってあたしのことイラつかせるの得意だよね。」
智樹 「人のこといえないだろう」
あたし 「・・・うがーーーーーーーーーー!!(TT)」
智樹 「はっ!!ざまぁ。」
あたし 「うっさいな~、そんなんだからいつまでたっても彼女できないんだよ!」
智樹 「で?おめーには関係ねーだろ?」
あたし 「親友だからそういうの関係大有りなんだよ!智樹に幸せになって欲しいんだよ。」
智樹 「よく言うよ。おめーのせいで幸せになれねーんだよ。俺は。」
あたし 「は?あたしなんかした?意味わかんない」
智樹 「・・・まだわかんねーのかよ?俺はおめーが好きなんだよ!!なのに俺は誰かさんに恋バナされるわ、恋人できたって言われるわ、親友だからって言われるわ。これでどう幸せになれってんだ?え?お前の幸せをぶち壊してお前を俺のものにしろってか?俺だってな。辛いんだよ・・・。」
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そして、今があるというわけです;;
智樹は全てを吐き出したのか、顔を赤く染めて舌を向いて息切れしてる。
あたしは唖然とするしかなかった。
あたしには、恋人がいる。
でも、智樹は大切な友達だ。
あたしの理解者で、親友で・・・。
彼氏は、ただあたしをみつめていた。
「自分の感じてることを言え」とでもいいたそうな目で・・・。
あたしは、うずくまっている智樹に軽く頭突きをした。
あたし 「ごめんね、マヌケで。」
智樹 「本当だよ、慰謝料払って欲しいわ。」
あたし 「こんな空気でも冗談いうんだw」
智樹 「この空気は俺の苦手分野だからなw」
あたし 「・・・あたしは、いままで通りがいい。」
智樹 「・・・。」
あたし 「ごめん。」
智樹 「なーに、誤ることじゃないさ^^」
あたし 「デスヨネーw」
智樹 「何かイライラする。」
あたし 「だって、あたしだもん!!w」
智樹 「w」
そして彼は、数年後あたしの旦那になった・・・
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とまぁ、変な理想でw
モデルの友人がいてw
地味に妄想してておもしろかったw
んじゃ、寝るwばいびー^^ノシ
現実になるといいね!!
加油!!
頑張れー^p^
勇気ある行動をした人の報道に感激、日本人としての矜持を感じました。
微力ながら、無事な私たちにできることを考えると、暖かいエールと募金なのでしょうか。