Nicotto Town



告白

暇なんで、暇つぶしにあたしの理想の告白について書いていようと思う!!
あたしは告白されたことが無いからな・・・。
いつも自分からで・・・。


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あたしには、放課後いつも必ず一緒にいる仲良しの面子がいる!!
その中にあたしにとって親友である1人の男の子がいた。
その男の子があたしに告白してきたのだった。

「え///」
「だから、好きなんだってば!!」
・・・時をさかのぼろう。


↓         ――時は10分前――


あたしたちは、いつものように帰り道をたわいもない会話でうめて
公園で寄り道をしていた。

あたしは、暇で暇で暇だったので、何を思ったのか親友の智樹君を
いじろうとおもったw

あたし 「智樹ってさ!!あの子のこと好きなんだべ?」
智樹  「は?何それ、適当にいうんじゃねーし」
あたし 「またまた~、隠すなって!!バレバレなんだからよ!!笑」
智樹  「お前に俺の何がわかる」
あたし 「親友だもん!!大体わかるw」
智樹  「第一に、俺はお前のこと親友と思ってない。」
あたし 「第2は?w」
智樹  「全然わかってない」
あたし 「何?なんか隠してることでもあるの?w」
智樹  「だからなんだよ」
あたし 「へー、親友だと思ってたのにw」
智樹  「勝手に言ってろ」
あたし 「何?切れてる?w」
智樹  「別に」
あたし 「切れてるようにしか見えないw」
智樹  「勝手に思ってろ」
あたし 「なにそれ?さっきから問いと答えになってなくね?」
智樹  「そだね。で?」
あたし 「うざ;もういいよ。なにしにそんな短気んだし。からかっただけじゃん。」
智樹  「は?短気じゃねーし。」
あたし 「もういい。」
智樹  「そ」
あたし 「うん!!もういいよ。」
智樹  「で?」
あたし 「本当、智樹ってあたしのことイラつかせるの得意だよね。」
智樹  「人のこといえないだろう」
あたし 「・・・うがーーーーーーーーーー!!(TT)」
智樹  「はっ!!ざまぁ。」
あたし 「うっさいな~、そんなんだからいつまでたっても彼女できないんだよ!」
智樹  「で?おめーには関係ねーだろ?」
あたし 「親友だからそういうの関係大有りなんだよ!智樹に幸せになって欲しいんだよ。」
智樹  「よく言うよ。おめーのせいで幸せになれねーんだよ。俺は。」
あたし 「は?あたしなんかした?意味わかんない」
智樹  「・・・まだわかんねーのかよ?俺はおめーが好きなんだよ!!なのに俺は誰かさんに恋バナされるわ、恋人できたって言われるわ、親友だからって言われるわ。これでどう幸せになれってんだ?え?お前の幸せをぶち壊してお前を俺のものにしろってか?俺だってな。辛いんだよ・・・。」





そして、今があるというわけです;;
智樹は全てを吐き出したのか、顔を赤く染めて舌を向いて息切れしてる。
あたしは唖然とするしかなかった。
あたしには、恋人がいる。
でも、智樹は大切な友達だ。
あたしの理解者で、親友で・・・。
彼氏は、ただあたしをみつめていた。
「自分の感じてることを言え」とでもいいたそうな目で・・・。
あたしは、うずくまっている智樹に軽く頭突きをした。
あたし 「ごめんね、マヌケで。」
智樹  「本当だよ、慰謝料払って欲しいわ。」
あたし 「こんな空気でも冗談いうんだw」
智樹  「この空気は俺の苦手分野だからなw」
あたし 「・・・あたしは、いままで通りがいい。」
智樹  「・・・。」
あたし 「ごめん。」
智樹  「なーに、誤ることじゃないさ^^」
あたし 「デスヨネーw」
智樹  「何かイライラする。」
あたし 「だって、あたしだもん!!w」
智樹  「w」



そして彼は、数年後あたしの旦那になった・・・

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とまぁ、変な理想でw
モデルの友人がいてw
地味に妄想してておもしろかったw


んじゃ、寝るwばいびー^^ノシ

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2011/03/20 17:40
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww爆
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2011/03/20 17:26
なんか、近くでありそうww

現実になるといいね!!

加油!!
アバター
2011/03/20 14:05
なんか超リアル!!w
頑張れー^p^
アバター
2011/03/20 06:58
おはようございます。お久しぶりです。お変わりないでしょうか。地震と津波による被害は、目を覆うばかりのものです。原発の危険にさらされて、避難を強いられていらっしゃる人々の無念さを思うと涙が止まりません。
勇気ある行動をした人の報道に感激、日本人としての矜持を感じました。
微力ながら、無事な私たちにできることを考えると、暖かいエールと募金なのでしょうか。



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