Nicotto Town



思い出の本

思い出の本は、「はてしのない物語」と「シートン動物記」ですかね。

小学校の図書館に並んだ本をみて、
こんなん、誰が読むんだよ、と思っていた私。
字が小さいし、重いし。
きっかけは忘れたけれど、読み始めたら一気に読んでしまう魅力をもった本でしたね。
はてしのない物語は、装丁が凝っていて、
ちょっとゲーム的な要素もあったかもしれません。

最近ならやっぱり「ハリーポッター」
最終巻を読んだときには本当に感動しました。

最初から全部読んでいたからこその感動でもあったので、
これは本当に大作だったな~と思いました。
そういう意味では、「ケインとアベル」も同じですね。これも長いですよ~~

アバター
2011/01/26 18:36
メアリーポピンズってシリーズ物だったのですね。
うちの小学校にはなかったかもです。
あったら、きっと読んでたと思うんですよね。

本って読むまでが億劫なんだけど、読み始めたら結構はまってしまいます。
アバター
2011/01/24 23:18
私は「メアリーポピンズ」シリーズを何度も読みました。
小学4~5年の頃だったと思います。
本とも出会いですね。
アバター
2011/01/22 23:36
シートン動物記みたことあるような。
分厚い本は敬遠してしまいます。
読破できるってうらやましいです。




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