Nicotto Town



遺伝子

東野圭吾の「プラチナデータ」
本屋でみつけて、裏表紙をみたら・・・・・・・
遺伝子がキーワードの話のよう。

「国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA操作システム」

んー、どっかで聞いたような。
「マイノリティ・リポート」って映画で、同じようなシチュエーションがあったような。

それはさておき。

実際の遺伝子の変異に名前をつけるとき、
センスがある人がいて、とてもおもしろいのがあるのです。

例えば、花のおしべが増える変異が「スーパーマン」で、
その形質を抑える変異が「クラーク・ケント」。

日本人がつけた名前だと、日本語のがあったりして楽しいです。
アニメ系もあったりするらしいですネ
http://michys.com/blog/2006/07/post_443.html

アバター
2012/08/04 23:05
名前を付けたら歴史に刻まれるってことですよね~、ステキ。




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