Nicotto Town



ただの教授とヒラノ教授

只野教授は筒井康隆さん、ヒラノ教授は今野浩さんの小説の主人公です。
只野教授は文学部、ヒラノ教授は工学部です。

で、私は今「ヒラノ教授の事件ファイル」を読んでいるのですが、
これって小説じゃないかも。

事実をおもしろおかしく書いてるだけというか、
大学の内情を知っている者にとっては、そうそうってうなずいてしまうような内容。

でも、きっとこれって一般の人にとっては、えーっと思うようなことなんだろうと思う。

理系の大学の内情を知りたい人にとっては興味深いと思うし、
将来、大学の先生になりたいと思っている人はぜひ読んでください。

あたりまえのことがおもしろい、これが大学の理系学部なのです☆

アバター
2012/11/30 22:45
コメントありがとうございます。
追記ですが、何年か前の中大教授殺人事件のことも書いてありました。
本当にいい先生だったらしくて、気の毒なことでした。

自殺とか殺人事件とか、そういうのは理系のほうが多いかもしれない、とふと思ったりしました。
アバター
2012/11/30 17:36
読んだことなかったけど、そーゆー話だったのか…

文系と共通することも少なくないとは思うけど、やっぱ理系ならではのことってあるのかな~
アバター
2012/11/27 18:30
もしかして、コミック「動物のお医者さん」も面白かったけど、重医学部の人に言わせると
普通だというのみたいなのかしら?




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