Nicotto Town


ゆも213の落書きより


韓国、地震特需期待の業社ガッカリ日本企業印へ


【韓国/自動車】地震特需期待の国内業社ガッカリ ホンダなど部品をインドから調達
 
東日本大震災の影響で部品供給に蹉跌を来している日本自動車企業等が部品
供給先をインドに移している。地震特需の期待感に浮き立っていた国内部品業社等は
キムチスープだけ飲んだ(※取らぬ狸の皮算用)有様だ
14日韓国自動車産業研究所によればトヨタとホンダ自動車は東南アジア地域に小型車
部品を供給するためのハブとしてインドを活用する計画であると分析した。


当然だ!恩知らずな、泥棒国家の韓国に関わるとろくなことがない!

『韓国とはもう関わるな!』

本田技研(ホンダ)の創業者、本田宗一郎氏が、作家で経済評論家の邱永漢に、
ホンダの海外の工場で一番うまくいっているところと一番具合が悪かった所を問われた時
良いほうを「台湾」、悪いほうを「韓国」と答えた。

その理由を問うと、「台湾に行くと、台湾の人がみんな、私に
『こうやって自分たちが仕事をやれるのは、本田さんのお陰です』と言って、ものすごく
丁重に扱うのですと答えた。
自動車やオートバイの技術を持っていなかった台湾に技術を伝えた本田氏に対して“台湾人は”
ちゃんと相応の感謝をしていた、というエピソードである。

一方、韓国の工場が具合悪かった理由を問うと、「向こうへ行って、オートバイを作るのを教えた。
それで、一通りできるようになったら、『株を全部買いますから、帰ってくれ』と言われた」と答えた。
つまり韓国人の言い分は、技術を盗み終わったら師は「用済み」ということである。
これはまるで『併合で散々援助されたのに、身勝手な独立をした韓国』という韓国という国そのものの
歴史に酷似したエピソードではないだろうか。

そして、このような事態に、部下が本田に『どうしましょうか?』と問うと
『そんなことをいわれるところでやることはねえよ』と言って、金を返してもらった」と答えたという。

(邱永漢 渡部昇一『アジア共円圏の時代』P86-87より)

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本田はちゃんと禁忌を守ってるな。





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