Nicotto Town


ゆも213の落書きより


「十年以内に日本を核攻撃」と中国軍トップが発言

 「この十年以内に核攻撃で日本などを消滅させ、中国が世界人口の中で大きな比率を占め、人類の進化の過程で有利な位置を占めるようにする」

この驚嘆すべき発言は、中国国防大学院長の朱成虎少将のもの。国防大学防務学部の内部会議での講話を、中国事情に詳しい鳴霞氏が入手した。

約九千字からなる朱成虎の言い分は「人口増加により資源が欠乏し戦争が勃発した後、一部の人口が消耗して均衡が保つ」と。その人類の歴史の発展の中で「中国は後手に回って討たれるよりは、主導的に討つて出る方がいい。核戦争は人口問題解決に最も有効だ。中国は全力で核戦争を行う準備を整えるべきと決めつけ、「大切なのは、我が中国がこの競争において機先を制し、他国・他民族の人口をできるだけ減少させるやう努めるとともに、自国の人間が数多く生き延びるようにする」と述べた。

「愚かな計画出産政策を放棄して、できるだけ多くの子供を産み、計画的に周辺諸国に浸透させる。周辺諸国への密入国を人民に奨励する」と中国人の人口膨張を推進する。
さらに、攻撃対象として日本などの.国々を挙げている。その方法として、「機が熟したら、果敢に猛烈な勢いで、全面的な核攻撃を発動し、相手が反撃に出る前に、その人口の大部分を消滅させるよう努める」と言い、最後に、「中華民族が手に入れるのは世界全体である」と締括る。

これを荒唐無稽な妄言として一蹴するわけにはまいらない。中国国内で発行されている月刊誌「東方時代」に全文が掲載されたという。この問題発言を一党独裁政府が野放しにしている背景には、この考え方を国民や軍に浸透することを歓迎しているとみるべきである。

もと国防相の遅浩田も「中国を発展させるには、戦争の準備をすることと人民に対して海外に出て行くよう指導すること」を強調した上、「第三次世界大戦を戦うに際し、長城プロジェクト(戦略ミサイル発射基地の地下化)を推進し、米国を非常手段を使つて″掃除″する。我々は既にこれをすぐにできる」と自信満々に披露した。
これらの戦略を「鄧小平が先々までの見通しを立てた」と讃え、「もしも、我が中国共産党が歴史の舞台から退場するくらいなら、地球全体が我らと運命を共にするはうがまだマシだ」と開き直っている。
今年も中国の動静を厳しく見張つていかなければならない一年になつた。

(以上は、国民新聞・新春号に山田惠久氏が載せた一文)
http://homepage3.nifty.com/tamogamironbun/転載

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2012/05/16 23:31
つつじさん
まぁ、これは2月のニュースなんですが、このほかに20年後は日本など消えてなくなるだの
太平洋はハワイ以西は中国が管理するとアメリカに言ったりと、武器を持てば使って見たくなるのかも
しれませんね。

こんな中国に媚売って国内は増税で国民を苦しめる民主政権ははやく解散してほしいものですね。
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2012/05/16 21:00
ニュースブログより来ました。
タイトルを見てびっくりして読んでしまいました。

…困りますね。





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