心に舞い落ちる花びらは
- カテゴリ: 日記
- 2013/07/09 23:12:09
心に舞い落ちる花びら。
赤なのか、白なのか、その時、その時決める。
でも、赤だと思っていたものも金色になる日がある。
今日不思議な夢を見た。
しあわせそうに甲子園球場に阪神を応援する夫婦。
いいねぇ、そういうのも。
よく見ると上司とその旦那さんだった。
そこで目が覚めた。
悪くないう...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
心に舞い落ちる花びら。
赤なのか、白なのか、その時、その時決める。
でも、赤だと思っていたものも金色になる日がある。
今日不思議な夢を見た。
しあわせそうに甲子園球場に阪神を応援する夫婦。
いいねぇ、そういうのも。
よく見ると上司とその旦那さんだった。
そこで目が覚めた。
悪くないう...
求めず共開かれる。
20代の頃・・・この言葉に反発しました。
求めずに開かれる道などあるものか!と。
しかし・・・30代になり、半ばをさしかかったところで。
求めず共開かれる・・・。
そんな道だけが輝いて見える道であるなぁ
と、思えるようになりました。
言葉は変わりません。
変わった...
「一つだけはっきりとしている事」
心を閉ざしていても。
自分の事を、(ボクは)殺したいほど大嫌いでも
自分の事を一かけらも愛せなくても・・・。
「天国」の門は開かれています。
そう、ボクは一かけらの善も為せない人間です。
極悪最下という言葉がもっともふさわしい。
自惚れ強く、...
どんな言葉もそなたの心を素通りするばかり。
おのが本性を隠して生きて、怖がられた高校生時代。
おのが本性の一部に気づいて自殺を繰り返した20代前半。
23歳、生と死の境を彷徨い、生き方を変える。
23歳、キリスト教の教えに出会い、善を為そうと努力する。
おのが本性に抗い、「自分は善人...
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