衝撃的なズボラ描写を含みます。苦手な方は申し訳ありませんが、ご遠慮ください。
Ａさんが、桃をもらいましたＡさんは、これをケーキに入れて食べようと思いました。が、その日は疲れたのでさぼって寝ました。
数日後雨宿りがてら寄ったスーパーで、Ａさん...
夕方から雨になるらしい。
なんとなく、雨に追われているようで気ぜわしい。
と、思っていたら、
いつの間にかその予報は、晴れのち曇りに変わっていた。
よく変わる天気だなあ。
今週は忙しくなる予定。
時間を大切にしよう。
膝が痛い。
雨が降る。
足がむくむ。
身体が示すノ―サインは、
鎖がついた足枷だ。
人はしょせん
どんな人でも
（ビ○○イツだろうとア○○○ュ○○○だろうと）
ちっぽけで
醜くて
可愛いもので。
だからこそ
不可が多すぎる存在でも
OKサインがほしくなる。
そして
色んな方向
色んな色の
感...
積み上がっていく残骸に足をとられる。
よろけたはずみで
見えた地面に
生き返らないものばかり。
晴れた空にこくこくと
時間が流れて消えて
残るものはこればかり。
生きてる意味は
限定的でしかなくて
だから
停止しても影法師は残らない。
歩きだしても
流れにのまれて同一化。
今はこれ以上
...
思惑、
感情、
笑い声。
ひしめく下に
落とされないよう、
都合のいい記憶の糸見つけて
手を伸ばす。
遠心力で
魂だけ
彼方に飛ばされる感触感じたら
どうでもいいことは
全部
忘れるんだ。
いつ切れてもいいよ。
蜘蛛の糸。
