2012.6.23.囀り
- カテゴリ: 日記
- 2012/06/24 07:18:05
羽の音が聞こえたら
風がさっと舞う
驚かせてしまったろうか
木陰に日が射しこむ
早朝の山道に暮らす
生き物達の目覚め
美しく囁いて
届けられる息吹のこと
羽の音が聞こえたら
風がさっと舞う
驚かせてしまったろうか
木陰に日が射しこむ
早朝の山道に暮らす
生き物達の目覚め
美しく囁いて
届けられる息吹のこと
一風変わって見えるのは
慣れない文化に触れたから
口に含んで噛み締めて
情緒をじっくり味わって
慣れない味の向こうには
異なる歴史が歩んでる
いっぽ進んで柔らかに
境を越えて繫がった
ぱらぱらと
開く傘先濡らしめて
凪いだ風
届く静寂耳遥か
じっくりと
木々の囁き見つめれば
ただしっとりと
時は過ぎ行く
しっとり曇りの夜明けには
過ぎた雨風跡残し
舞った木々の葉敷き詰めて
しっとり大地が潤って
行き交う人の心の内を
そう焦るなとなだめるように
かかる箒のされるがままに
しっとり小山に集ってく
短いつぶやきに
宛名が示されて
辿れば丁寧に
込められたメッセージ
紐解けば光放つ
それは
遺された手紙
※以下の内容は重めです。
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html