あやしいｗ
神父の姿をしたあやしい人きたｗ
何故か杖らしきものまで持ってるし。
ほんとは魔術師なのでは？
その正体は・・・リリルと今日も間違えられるリルル・ガランドさんでした。
え？ひねりがないって。
まあ、細かいことは気にしない、気にしない
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グイ・ネクストの日記帳
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
我が家は母親と、祖母と自分の三人だけである。
弟たちははやばやと、四国、大阪へと旅立ち、独立している。
弟たちはたまに帰ってきては
その存在そのものが母親を喜ばせている。
そして自分もまた嬉しいのだ。
弟たちが帰ってくると、言うだけのことを
他人に話すだけなのに・・・活き活きと話している...
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サンリエッタ通りの四番地にあるサン・パルティモ聖堂のちゃいろい大扉の前に魔王と呼ばれる男が立っていた。
髪の色は銀色・・・瞳は赤い。
左手にはステッキを持ち、タキシード姿だ。
軽くステッキを持ち上げ、大扉の錠前に照準を合わせる・・・銃声と、共に錠は壊れた。
ステッキの姿をした携帯銃...
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ニルル・ガランド？ホームズ、ボクはどうすれば
- カテゴリ： 日記
- 2011/03/07 01:15:48
ホームズ・・・また名前を堂々と間違えられたよwww.
ちなみにホームズとも呼ばれたよｗ。
だーかーらー
ボクはリルルだーー
二じゃないのｗ
リｗなの。
でも、りぃーーーって
伸ばしていくと、
二になるかもしれないの。
にぃーーーーって伸ばしていくと、「リルル・ガラン...
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川の中で踏ん張り立っている少女とボールのお話
- カテゴリ： 小説/詩
- 2011/03/07 01:06:21
人生を川に置き換えると、川の中で踏ん張り立っている場所が、現在。今そのもの。
上流は未来。下流は過去。
止まることなく、流れる水は時間。
どんどん水は流れる。
少女は上流を見つめていた。
すると、赤いボールと青いボールが流れてきた。
少女は悩んだ末に赤いボールを手に取った。
...
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