美しい月夜でした。
山に行き
手を切り
ススキを採ってきた甲斐がありました。
続いております。
痛いです。
詩は恋心に似ている。
焦がれる想いを綴るのだ。
抑圧された感情と私情を織り交ぜて、体裁を繕いながら綴る。
あの頃の透き通る想いも
今のどす黒い想いも
糸のように細く絡めて、錘で紡ぐのだ。
嗚呼。
眠いので。
続きは今度書こう。
知らない間にブログの仕様が変わったようですね。
今日は新しいガチャをまわしました。
祭りの背景と足袋がダブリましたが、まあまあです。
早くお面が欲しいものです。