未来を語る番組 ではなかった
テレビ以前は画像より言葉の方が強かったのではないか
テレビも白黒とカラーでは性質が異なる
カラーになって大衆化・低俗化したかもしれない
クレイジー・キャッツからドリフ・ひょうきん族・いいとも
中の上から中の下の笑いへ
ハナ肇氏は怒りキャラのイメージが強いが
その辺を不満に思っていたのかもしれな...
類似タレントという概念例示サンプル見ても疑問だったもしやこれは視聴者ではなく使用する側の論理かとスケジュール等に合わない場合に代替する予備リストかも知れない
容姿の類似性よりも芸風や支持ファン層を意識している気配
...
映画やドラマキャスト総替えするとどれだけ印象変わるのか演劇ではwキャストも珍しくはない
アニメや漫画は内容より図柄の印象が大きい絵や顔で見る気なくすのは残念でもある声の印象も多少
最近の技術でも人物や図柄の入替えは難しいかもしれないがゲーム類なら比較的簡単にできそう
...