私は、もう６０歳になってしまったから、、男だとか、女だとかめんどくさいです。
仕事だって、女じゃなくてはできない仕事とか、男じゃなくてはできない仕事とか、そんなことは、超越して働いているつもりなんです。
男でも、女でもどっちでもいい。
いままで、派遣の仕事に行ってきましたが、女トイレが満員の時は、男...

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テレビで、そういっていました。
私は、枕が何回変ってもきっと寝られるような気がします。
仕事帰りのバスの中で、自然と眠りに落ちてしまうし、朝仕事に向かうバスのなかでも、寝てしまいます。
デリカシーがない。
繊細でない。
眠れなかったことがない。
そういえば、若いころ、何かにワクワクしちゃっているとき...

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例えば、夜のみに行くのなら、じゃあ、どこに行けばいいのか？
そういうことも何も知らないのです。
場所を、教えてもらっていない。
周りの人間だけが、仲良しになっていて、何気に私は知らないうちに仲間外れになっていて、焼きもちを焼くように仕向けられている？
これも、私の悪い妄想の一部だろうと思いますが・・...

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目立たないって、何色なのかな？
やはり、黒じゃないかなと思う。
「黒子」っていうのがあるものね。影みたいに存在するのよね。
ピンクとか、青とか、黄緑とか、ジャケットあるんだけど、是着ると、何か意味を成してしまうのかな？
そう思うと、頭が痛くなりそうな気がしてます。
それだから、黒でいいや。
めんどく...

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すっきりと働きたい。
時給が欲しいから働きに行く。
色々なことは、なるようになると思う。
そうじゃないんだったら、もうどうしようもない。
頭痛くなりたくないもの。

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