こんぴゅーた　ぴぴぴぴこんぴゅーた　ぴぴぴぴ
すいっち　おして　あのこの　でーたを　にゅうりょく
こんぴゅーた　ぴぴぴぴこんぴゅーた　ぴぴぴぴ
すきな　たべものとくいな　べんきょうぺっとの　なまえすんでる　ところ
こんぴゅーた　おしえてこんぴゅーた　こたえて
あのこが　すきなこ　だれですか
こんぴ...

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ぴゅーぴゅー　ふぶきぴゅーぴゅー　さむいよぴゅーぴゅー　いてつくぴゅーぴゅー　ねむい
さばくで　そうなんしてこきょうの　きたぐにのふゆの　ゆきぢごくをおもいだして　みる
ぢりぢり　ぢりぢり
たいようが　おれを　やきつくす

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ほしの　ひかりは　わたしに　はなたれた　やわたしの　つみへ　あたえられた　ばついまに　いぬかれるいまに　ころされるほしの　ひかりが　わたしを　めざす
ゆめの　なか　たしかに　しけせんこくを　きいた
わたしには　つみの　きおくが　ないつみの　こころあたりが　ないつみぶかさだけが　わかる
うちゅうの　...

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おふねに　のって　とおくへ　ゆくのだれも　しらない　とおくへ　ゆくのだから　きょうで　おわかれいつまでも　げんきで　いてね
おふねに　のって　とおくへ　ゆくのだれも　しらない　とおくへ　ゆくのぼくだけの　くにを　つくるのぼくは　おうさまに　なるの
ぼくだけの　くにそとには　なにも　ないなにも　ない　...

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あたまに　あなを　あけて　むしが　はいって　くるあたまに　いくつも　あなを　あけて　むしが　はいって　くるあたまを　おさえても　すきまから　あなを　あけて　むしが　はいって　くる
ちいさな　しろい　いもむしが　なんびきも　なんびきも　はいって　くるむしが　あたまの　なかを　たべちらかして　くるむし...

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