カゲロウデイズ 小説
- カテゴリ: 自作小説
- 2011/10/23 10:29:39
歌詞をそのまんま小説にしただけ。
んじゃ、どうぞ
―8月15日
午後12半くらいの頃、
雲ひとつない澄んだ大空。とても天気がいい。
日が俺達を病気になりそうなほどギラギラと照りつける。
特にすることもないので、俺は公園で彼女と駄弁っていた。
「でもまぁ…夏は嫌...
なにか思いついたら書くよ
歌詞をそのまんま小説にしただけ。
んじゃ、どうぞ
―8月15日
午後12半くらいの頃、
雲ひとつない澄んだ大空。とても天気がいい。
日が俺達を病気になりそうなほどギラギラと照りつける。
特にすることもないので、俺は公園で彼女と駄弁っていた。
「でもまぁ…夏は嫌...
ポケモンのヤンデレ小説だね、うんty
んじゃ、どーぞ←
…
夢主(楓)side
今日もサブウェイに行って、余裕で勝ち進んで、ノボリと戦う。
それが普通だった。
でも…
私はノボリの一歩手前で敗れた。
どうして…?
だってノボリと戦って、ノボリと楽...
「あー…疲れた」
トボトボと少し暗くなった道を1人で帰っている。
すると、どこからか小さい声が聞こえた。
「…?」
声のする方へ行くと、電信柱の下にダンボール箱。
どうやらあの中に何かがいる…らしい。
恐る恐る覗くと、そこには可愛らしいちっち...
「…」
次々と途中下車していく人達。
最終列車までたどり着くものの、あっという間にたおされていく人達。
つまらない。何もかもがつまらない。
もっと強い者はいないのか…
ツマラナイ…
「ノ…さん…ノボリ兄さん」
「っ!...
「あのね、私、夢があるんだ」
とても、懐かしい、この声。
「どんな夢だ?」
「それは―…」
夢
俺が高校に入ってもう2年になる。いわゆる高校2年生。
もう高校生活には慣れ、勉強も順調だった。
そんな平凡な毎日を過ごしてきた俺だが、ある日、とても懐かしい夢を見たんだ。
...