絢香『I believe』
- カテゴリ: 音楽
- 2009/04/03 21:01:33
目の前にある 自分の進むべき
道はどれか
人に流されてた日々 そんな自分に「さよなら」
I believe myself 信じることで
全てが始まる気がするの
I believe myself あたたかい光は
まちがっちゃいない 歩いていこう
I believe
偽りの中...
手抜きです。
目の前にある 自分の進むべき
道はどれか
人に流されてた日々 そんな自分に「さよなら」
I believe myself 信じることで
全てが始まる気がするの
I believe myself あたたかい光は
まちがっちゃいない 歩いていこう
I believe
偽りの中...
どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を越えればほら
春が来るたびに鮮やかな花が咲くのだから
あなたが今日まで歩いてたこの道まちがいはないから
春には大きな 君が花になれ
見送る友の顔に目を伏せ 走り出す窓に
もう戻れない その不安を 希望だけじゃ立ち切れないでいるけど
今君は門...
あの頃は青臭かったなんてね
水平線に消えていく太陽みたいに
僕らの青春もサラバなのだね
サラバ青春
思い出なんていらないって つっぱってみたけど
いつだって過去には勝てやしない
あの頃が大好きで思い出し笑いも大好きで
真っ暗闇に僕一人ぼっち
ピンク色の風も薄紫の香りも音楽...
どれほど時間が経てば止むのだろう
凍えてもぅ動けない
頬を伝う雨
息をする度に
遠ざかって行く
かけがえない世界
さよならさえ云えないまま
こぼれ落ちる君のすべて
放さぬ様に握り締めた
この痛みもそのぬくもりも
どれほど叫べば君に届くのだろう
想いはただ降り続く
...
薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の
朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから
足早な人波 立ち止まり見上げれば
春のぬくもりが恋しくて 強い風待ちわびる Oh
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う
うつむくまで気付きもしなかった どうしてだろう?泣いてた
こみ上...