幼児虐待。
- カテゴリ:ニュース
- 2010/01/28 02:56:20
まったく陰惨な事件です。
なんの抵抗もできない子供に殴るける床にたたきつける・・・・
しかし子供は「親は優しい」という次第・・・・
子供には親が絶対的に保護を受ける対象です。
それを失うのはいいようのない恐怖があるのでしょう。
だから虐待に耐え続けていたのでしょう。
こういう子供の気持ちを親どもは理解しているのでしょうか?
幼児虐待のニュースの触れるたび、
子供の親を生きたままミンチメーカーにかけてやりたくなります。
怒り狂ってくる。
子供にとっては大切な親なのですから、
命を奪うようなことになって欲しくないですね。
何故虐待の起こる家に生まれてしまったのか・・・
自分が生まれた訳がわからなくなる、そんな生は悲しすぎます・・・。
虐待のニュースは嫌いです。
働けば働くほど金は入り豊かになるといって、昼夜もおしまず働かせて、結果親子のスキンシップの時間が軽視されてしまった。よって、そうやって育ってきた世代が親子のスキンシップのやりかたを親から教えられずに育ってきたわけだから、教えられるわけがないし子供の接し方、しつけ方、教育の仕方も教えられるわけがありません。
まして、会社で育児休暇をとろうものなら退職コースや出世コースからはずれるような始末。日本人の意識をかえてもっと子供と接する時間を大切にするような社会をきづいていかないと、けっしてこのような陰惨な事件はなくならないと思います。
同感できましたので、コメさせていただきました。
非常に気持ちがわかります!
生きたままミンチメーカー!!
本当にそうですよね!
同じく怒りが込み上げてきます。
虐待を受けた子供は体だけでなく心に一生傷を負います。
そして、自分の子供に虐待するという連鎖になってしまうこともよくあるみたい。
ところで、私自身は、というと、子供が小さいころ、いうことを聞かないといらいらして、
何度かたたいてしまったことがあります。下手したら自分が「虐待」する
一歩手前にまできていました。
今でも、暴力を振るうことはないけど、子供の相手をする元気がないとき、
「もっと遊んでよ」「僕の好きなお話をしてよ」というのに付き合いきれずに
「しんどいから、またあとで」とごまかすことが何度も。
子供の相手をするというのはものすごくエネルギーがいることなんです。