その英語ちょっと待った もう一度言ってくれません
- カテゴリ:勉強
- 2010/03/03 21:01:31
今や大好評の「その英語ちょっと待った」です。
このシリーズでは、あなたが学校で習った英語が、英語を操る人に
どのように受け止められているかを説明して、こういう場合は
どういったらいいかを示します。
第二十六回目は、こう言いたい場合の英語です、
もう一度言ってくれませんか
あなたは、どういいますか。
Once more, please.
こう思った人、手を挙げて。
はいはいはい、たくさんいますね。
でも、これは、「そこのところもう一度言ってごらん」という意味です。
はい、そこをもう一度言ってくださいとか、
もう一度言ってみてというように
上から目線になってしまいます。
下から目線で頼むときは、Once more, please.
ではなくて
Could you say that again.
とか
Beg your pardon?
といいます。
そういえば、遅ればせながら、mixiを始めました。
え、そんな私が格好いいって?
Once more, please.
そのキーワード検索では、該当なしですわ。
日記を書いてくれないと掛からないみたい。
『こはる』だけなら多数、掛かるけどらしいのがおまへんわ。
と歌うように、なおかつ一気に畳み掛けるように言うのが黒人流です。
彼らの喋りって抑揚とリズムが美しいのよねー。
mixiで、こはるさんみっけ~(^o^)/
日記もなにもまだ書いてないけど...
ミクシーでのHNは?? こはるさんでは、らしい人に当たってないわ。(たくさん、居られたけどね)
これは毎日のように使うので、大正解でした\(^o^)/
Could you ~? Sorry?とか。
というか、最初はワンスモア・・・を使っていたのですが、
先生に注意されましたです。^^;そんな言葉を使うアメリカ人はいないって・・・
アララ、ワテも亀吉さんと同じやったわ。 香港時代は、再講一次(チョイ コン ヤッチー)でしたけど。
pardonは偉そうに聞こえるかな~と思ってあまり使わないようにしていました。
ひろちゃんさん
私もSorry派です。
リーを高く言うんですよね。
pardon もよく使いましたね。もっともこれはロンドンでしたが。