そう言えば
- カテゴリ:日記
- 2010/03/21 19:15:07
最近やたらと耳にするのが2012年の終末論。
例によってノストラダムスですが今回はそれ以外にも…
マヤの古代天文歴とか、中国の易教とか
果てはネットを駆使した近代的な予測とかまで…
より現実的に言えるのは11年周期で訪れる
太陽の極大期なんですが、これと地球の地磁気の乱れが
重なったらなんて仮説も。
或いは地磁気で言えばS極とN極の入れ替わる地磁気の逆転とか
色々騒がれていますねぇ。
最も珍しいのは、銀河系の中心と太陽、地球が直線状に並ぶとか
この現象はなんと26,000年に1度しか起きないとか。
この26,000年前に何があったかと言えば、
旧人類のネアンデルタール人から
現生人類のクロマニヨン人に変化した時期です。
最も、こんなにダイナミックな変化なら数年がかりの事件のように
思います。今から変化が出ててもおかしくないですねぇ。
まぁ、終末論はいつの世にも人を引きつけて止みません。
日本史なんかでも末法思想なんて言うのが流行った時期が
ありましたっけ。
真実のほどはいざ知らず、まずは私にできること、
今年の社会保険労務士試験に向けて勉強ですかねぇ。
きちんと息抜きも忘れずに((´∀`*))
1999年の時はとってもビクビクしていた様な気がします(>m<)
あったけど、結局なにもなかったよね。
私たちはまだ先が長い年代なんだから(ということにしておきましょう)
やっぱり未来を見据えてですね、
提督さんはまずはお勉強を。私はとりあえず仕事しかないですが。