生れて初めて行ったコンサート。
- カテゴリ:音楽
- 2010/04/15 16:44:58
なんだっけ?
とか言うボケは置いといて、
クラシックのコンサートです。
大学の後輩が吹奏楽部に入っていて、同じ勤め先の後輩
しかも学科が同じと言うことで意気投合していろいろ話している内に
コンサートのチケットを貰いました。
楽曲はチャイコフスキーの悲槍でした。
コンサート後、一緒の勤務になった日にいろんな話を聞きました。
オーボエの奏者だった後輩は、就職しても吹奏楽は続けたいとか
木管楽器のデリケートさ、クラシックでも特にチャイコフスキーは
楽曲の途中でテンポが変わる指揮者泣かせの曲だとか、……
今も元気でいてくれるといいなぁと思います。
そう言えばこの時の勤務先は9.11同時多発テロのあおりを喰って
倒産したんですよねぇ。
音楽を楽しむのも人間。
神を崇拝するのも人間。
この2つの共通点は、自分の信じているものがすべてではない!!
と言うことではないでしょうかねぇ?
皆さんどう思いますかぁ?
今のだめカンタービレの映画の真っ最中ですよね^^
クラシックとか好きです!
コンサートはまだ1度も行った事ないけど、必ず行きたいと思ってます!
あ~、私にも音楽の才能があったらな~・・・
なんか、いいコメント全くできなくてすんませ~ん(>_<)およよ
コンサートに行かれて良い時間を過ごされたのではないかと((´∀`*)/
自分の思考の上にいろいろな思想なり趣味なりがあるんじゃないでしょうか^^?
懐かしいです。オーボエは木管楽器の中でも一番音を出すのが難しいとされています。
私はクラリネットでした。
コンサートにまた行きたいなあ・・
「自分の信じているものがすべてではない」その通りですね。
ひとそれぞれいろんな価値観を持っていますよね。
やっていい事悪い事があるな<`ヘ´>
歴史から見ても信じる対象を見定めることはは大切なことですね
そこを間違えると不幸だしかわいそうですよね