Nicotto Town



友達


学生時代には

「友達は多い方が良い」

「友達のいないヤツは……(悪口)」

と洗脳されていましたが、

現在友人と呼べる人は殆どいませんが

特に不自由していません。

引き籠もり気質もあってでしょうが。

もし学生さんで、

友人がいない という悩みがある人、

特に問題有りません。

たまたま今の時期、自分と波長が合う人がいないだけです。

学校でイジメに遭っている人、誰も口をきいてくれなくて無視されている人、

学校に行かなくても生きていけますから安心して下さい。

身の危険を感じたら逃げてもOK、但し死んだら負け。

生きている人は言いたい放題ですからね。

学歴が欲しい場合は大検とかありますし。

以前 「アメリカでは収入が変わると付き合う友人も変わる」

というコラム?を読みました。

それって友人じゃないだろと当時は思いましたが、

今では分かります。

湯水のようにお金を使える収入がある人と、収入がない人

なかなか付き合いを続けるのは難しい。

女性の場合は、子供のいる人いない人で、

子供の話題ばかりになって、いない人は辟易して次第に疎遠になる人も多いようです。

自分の場合は、そのパターンは経験無しですが。

家族に介護を抱えると、友人どころか普通の生活すら難しくなるようです。

人間は環境に左右されない生き方は難しい。

たまたまその環境で、友達ができない・いないからといって

全く悲観することはありません。

という年寄りの意見でした。





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