月刊フラワーズ7月号の
「ポーの一族」続編かな。
40年前!からの続編だから、当然絵が全く違うが。
個人的には、ポーの村でのエドガーを読んでみたい。
あとは同雑誌で対談した山岸凉子の「日出処の天子」。
ただでさえ水分少な目の絵柄が、どんどん減る前の絵。
特に指の描写が秀逸。
この主...
月刊フラワーズ7月号の
「ポーの一族」続編かな。
40年前!からの続編だから、当然絵が全く違うが。
個人的には、ポーの村でのエドガーを読んでみたい。
あとは同雑誌で対談した山岸凉子の「日出処の天子」。
ただでさえ水分少な目の絵柄が、どんどん減る前の絵。
特に指の描写が秀逸。
この主...
猫目小僧を購入したので楽しみ。
楳図かずお先生は断筆?中なので、
若い人たちは知らない人が多いと思うと
何て勿体ないと思う。
内田善美のように、存命中(と思われるが)再販許可が出ないので
名作中の名作がどんどん埋もれていく場合もある。
佐藤史生のように、本人は鬼籍に入ったが、
復...
最近は低年齢化が進みすぎ(自分が年食ったとも)て読んでいない。
とくにプチフラワー→フラワーズとララの低年齢化は残念。
最高峰
山岸凉子 「日出処の天子」
萩尾望都 「銀の三角」
「ポー」「トーマ」など多々あれど、
何回読んでも世界が掴めない、むしろ膨張していくのがこの作品。
お二方...