Nicotto Town



札幌の風習(扇風機編)

夏は暑いとはいえ、北海道でクーラーをつけている家は
ほとんどありません。

何故って、夜になると涼しくて、窓を開けているだけで、
部屋が冷えてくるからです。

とはいえ、昼間は暑い。

そこで登場するのがうちわです。

すみません、貧乏でv。


普通の家出は、扇風機を買うらしいです。

あの扇風機って、羽が3枚じゃないんですね。
電気屋さんを覗いて見たら、羽が5枚も6枚も付いています。


そんなに羽がたくさんあるのがいいのなら、
風力発電のプロペラは、どうして細いのが3枚しかないんでしょうか。

あれも、大きな羽を6枚とかつければいいと思うのは、私だけ?

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2010/06/26 11:27
あの手の装置で故障は時と場合によっては危険にもなります。
装置の部品が増えればそれだけ故障の確率も増すので
(あれはただの固定羽根ではなく羽根のピッチを変える機構なども入っているらしいです。)
重量配分的にも品質的にもバランスのいいところで妥協しているんだと思います。
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2010/06/23 07:45
 羽根の無い扇風機、売ってました 輪っかから風が出ます @_@/
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2010/06/22 23:53
札幌の風習じゃなくて・・
こはるさんがびんぼーって話?(○'ω'○)ん?

腕は鍛えられるのぉ(◔‿◔。)
んでも・・ムキなってあおいでると暑いお(´∵`)
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2010/06/22 21:38
なるほどー☆ 風車は枚数が多いですよね!
風力発電は・・・ハネが重たいから?

あれ、なーんか近くで見ると不気味なんですけど・・・><;
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2010/06/22 21:33
どうなんでしょうねぇ~
家には各部屋に扇風機がありますが、4枚羽と5枚羽のしかありません。

で、涼しさは?というと、あまり変化が感じられません。。。
多ければ良いってものじゃないかも??



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