札幌の風習(扇風機編)
- カテゴリ:ニコッとタウン全般
- 2010/06/22 20:43:24
夏は暑いとはいえ、北海道でクーラーをつけている家は
ほとんどありません。
何故って、夜になると涼しくて、窓を開けているだけで、
部屋が冷えてくるからです。
とはいえ、昼間は暑い。
そこで登場するのがうちわです。
すみません、貧乏でv。
普通の家出は、扇風機を買うらしいです。
あの扇風機って、羽が3枚じゃないんですね。
電気屋さんを覗いて見たら、羽が5枚も6枚も付いています。
そんなに羽がたくさんあるのがいいのなら、
風力発電のプロペラは、どうして細いのが3枚しかないんでしょうか。
あれも、大きな羽を6枚とかつければいいと思うのは、私だけ?
装置の部品が増えればそれだけ故障の確率も増すので
(あれはただの固定羽根ではなく羽根のピッチを変える機構なども入っているらしいです。)
重量配分的にも品質的にもバランスのいいところで妥協しているんだと思います。
こはるさんがびんぼーって話?(○'ω'○)ん?
腕は鍛えられるのぉ(◔‿◔。)
んでも・・ムキなってあおいでると暑いお(´∵`)
風力発電は・・・ハネが重たいから?
あれ、なーんか近くで見ると不気味なんですけど・・・><;
家には各部屋に扇風機がありますが、4枚羽と5枚羽のしかありません。
で、涼しさは?というと、あまり変化が感じられません。。。
多ければ良いってものじゃないかも??