七夕、短冊に願いを…
- カテゴリ:人生
- 2010/07/02 08:09:22
短冊への願いということで来ましたねぇ。
短冊に込めた願いと言いますと、年々変わっていったことを
感じざるを得ません。
小学生の頃、学校内で学年ごとに全員短冊に願い事を書いて
飾る行事がありました。
当時から両親は病弱で父親は年に最低1回、大抵は3回入院
しておりましたから、願い事は決まって両親の健康でした。
かなうことはありませんでしたし、全学内で同姓の子は
いなかったので破り捨てられていたこともありました…
先生に言っても改めて「書け」と言われるだけで
相手にされませんでした。
ろくな思い出はないですね。
中学ではさすがに学内で短冊を飾ることはありませんでした。
しかし、家に竹がありましてこれに短冊を飾りました。
願い事はやはり両親の健康でしたねぇ。
この願い事が自分自身のことに変わっていったのは
高校時代に迎えた初恋の人の登場に端を発します。
~歳までに結婚したいとか、そんな感じでしたねぇ。
で、今はどんなことを願うかと言えば
宝くじが当たるようにとか、極めて現実的で
色気も何もないものです。
まぁそれだけ生活の厳しさを味わっていることの表れでしょうかね。
考えようによっては、こういう願い事をする人は多いかと思います。
それだけ生活面でゆとりがないのか、夢が消えたのか…
我ながら寂しい限りです。
やはり大人になるにつれ、より、リアルになってくる物なんですね!
私も、気分障害と言う、鬱病に、悩まされて居ます!
音楽が好きだったからピアノの先生とかピアニストになりたいとかと書いていたのかなあ。
子供のころ(小学生)の記憶は、いじめをうけていた高学年のときの記憶、
6年生のときにおもしろかった日本史の授業、
担任の先生自体はそれぞれよかったので大人にはいい印象が残ってます。
今短冊に書くことはもちろん現実に問題を抱えているから
家族の健康と子供のことになってしまいますね。
担任の冷たさにはしょんぼりですが^^;
私も、そろそろ現実を見ないとヤバいです!
とりあえず・・・仲間を増やしてみます^^
それといままでと全く違うグループへ行こうと思います!!!
もう佳穂里と、しばらくはしゃべらないことにします。
あづには、とりあえずなんでけんかになったのか聞きます。
そこからまたお知らせしますね!
だんだん現実的になってきて そんなこと書いても叶うわけないと思うようになったからかしら
ありがとうございます><
この状況で私がもし謝っても許してくれないと思うのですが・・・
まず、私は謝るべきなのでしょうか・・・?
正直自分が佳穂里にひどいことした覚えもないし・・・
逆に夢みたいな事を書くと「いつまでも子供みたいだ」などと
言われかねないのでねぇ~、特に身内などから……
なのでどうしても現実的な事しか書けなくなるのかも知れま
せんわねぇ(^^ゞ
私はいつでも自分のコトばかり願っていましたw
でも結婚してから旦那や息子のコトを願うようになりましたよ★
今年の七夕は何を願おうカナ♪
短冊への願い事は残された家族の健康でしたね。
私は恥ずかしがり屋なので、短冊に自分の願い事は書けないままでした^^;
今の願い事は…今以上に悲しいことが起こりませんように…。かな。
ホントにキツイっす
でもなぜか、友達にはまだまだドリーマーだよ!って言われてます(汗)