Nicotto Town



馬映画紹介その1「風のダドゥ」

暑い日が続いてます。

週末までは乗馬もお預け。今週は金曜日・土曜日にボランティア講習会に参加する予定です。面白い出来事も特に見当たらないので、今日は馬映画でも一本ご紹介します。
ばんえい競馬の話題の時にちらっと紹介したのは「風のダドゥ」という邦画。
DVDのケースに掲載されているストーリーをそのままご紹介すると…

16歳の歩美は、阿蘇山で手首を切り、倒れていたところを装蹄師の桜田に助けられる。一命を取り留めた歩美は、桜田が働く「阿蘇ふれあい牧場」でしばらく生活することになる。
阿蘇の雄大な自然の中、牧場で働く人々の誠実な人柄にふれ、元競走馬メイワジョニーとの出会いを通じて、歩美は次第に心を開いていく…。
動物映画の巨匠・中田新一監督が贈る、少女と馬の感動ストーリー!
主人公と一緒に生きる勇気が湧いてくる癒しの名作。

とにかく、阿蘇の自然が美しく、それだけでも癒されます。ホースセラビーが題材になっています。出演は、榎木孝明、勝野洋、犬塚弘など。メイワジョニーの役はゼンノカシュー。主人公の歩美役は新人ですが、まわりをベテランで固めています。
2006年公開。DVDも出ているので、機会を見てご覧下さい。

アバター
2010/08/26 20:44
こおたさん、ありがとう。
映画のテーマはまさに「生きる」です。見て下さいね。
アバター
2010/08/26 20:22
人間も馬のように、強く、優しく、生きて行きたいものですね
機会があったら、見てみたいです^^
アバター
2010/08/26 17:41
プレジデントさん、ありがとう。
「シービスケット」ぐらいメジャーだとあちこちで見られるのですが。
「三本木高校馬術部」も「雪に願うこと」もいい映画なのに、劇場で見られなかった。
この映画も探しに探して劇場で見ました。
「モンタナ〜」私も好きです。
アバター
2010/08/26 10:00
初コメです。

馬系の映画(特に邦画)は上映する映画館が圧倒的に少ないのが現状です。

おととし公開された三本木高校馬術部もそうでした。

(埼玉ではとうとう上映されませんでした。しかたなくDVDレンタルでみましたが。文科省推薦映画だった

のにね。)

今度(風のダドウー)見てみる事にしましょう。

洋画では(モンタナの風に抱かれて)が一番印象に残っていますね。

アバター
2010/08/25 23:57
追加情報。
ゼンノカシューは、実際にホースセラピーで活躍しているらしいです。
最新の情報ではないのですが…
アバター
2010/08/25 23:27
まさまささん、ありがとう。
よかったら見てね。
Ayuさん、ありがとう。
歩美は、とてもきれいな、心の優しい女の子です。
今気づいた。タイトルに「その1」としてしまったので、そのうち「その2」を書かなくちゃ。
アバター
2010/08/25 23:22
歩美w
同じ名前です~♥
アバター
2010/08/25 23:16
ほほ~カキカキ



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