売国法案ごり押しの可能性!『注視』
- カテゴリ:ニュース
- 2010/10/03 20:13:05
民主とくっついて売国法案をごり押しされる可能性あるからの~!注意しとかんとの~!!
一生懸命書いてもバカ運営がアホな事してるから記事速攻落ちちゃうし取り合えず今回はコピペだけで!!
悩める山口・公明、民主との距離感どうする?
公明党は2日の党大会で山口代表の再選に伴う新執行部人事を発表し、2期目の山口体制がスタートした。
新執行部は民主党との協力も視野に政策実現を目指す方針だが、党内の不満解消や将来の衆院選戦略をどう描くかなど、民主党との距離感の模索とともに、課題は多い。
「国民生活の現場を踏まえて、積極的に提案していく。他の野党に共闘を呼び掛けるとか、必要であれば与党と協議して実現のために戦っていきたい」
大会で、井上幹事長は与党との連携を排除しない考えを強調した。
公明党が「政策実現」にこだわるのは、3回連続で公認候補全員の当選を目指す来春の統一地方選が迫ってきているためだ。参院では公明党が与党に協力すれば、過半数を確保でき、法律を成立させられる。目に見える成果を示すためにも、キャスチングボートを握れる現状を生かす戦略だ。
民主党も様々な形で公明党にアプローチしている。
両党関係者によると、9月末に都内で2010年度補正予算案などについて意見交換するため、両党幹部の会談が計画された。また、ウイルス対策を検討する政府の特命チームには公明党議員を参加させている。
両党のパイプ役を務めるのが井上氏と仙谷官房長官だ。ともに1990年の初当選同期で、政界入りの前からの旧知の間柄だという。特命チーム入りも仙谷氏の働きかけとされる。
今回の人事で政調会長に石井啓一氏(52、衆院当選6回)を起用したのも、今後の民主党との政策協議に備えたとの見方が強い。石井氏は、旧建設省出身で、財務副大臣を経験した政策通として、山口氏らの評価が高い。山口氏は2日の記者会見で、「適材適所と世代交代の面から判断した」と述べたが、「政策の細かな部分に目配りがきく石井氏を通じ、協議を有利に進める狙いだ」(党中堅幹部)と見られている。
ただ、民主党への接近に、公明党や支持母体の創価学会の一部から強い反発が予想される。党大会でも「統一地方選は民主党と競り合いになる選挙区が多い。連携するように受け止められると選挙に影響する」と地方組織から苦言も出た。
地方組織には与党時代からの「自公融合」が進んでいるケースも多い。公明党は、昨年の衆院選で全敗した小選挙区で議席を奪還するためには、民主、自民のどちらかとの協力が必要と見ているが、民主党は多くの選挙区で現職議員を抱え、選挙協力が難しい所が多い。
何処をどう考えたら半島奴隷の歴史をあそこまで美化できるかってドラマを持ってきてマンセーしまくってるしね~!マジ何処の国の放送局なんやら・・・・
ちなみに犬HKの受信料何か解約しちゃえば払う必要無いからね~解約しないで払わないでいると裁判起こされるけど!TV壊れたとか見てないとか言って解約しちゃえばおk!どうせ家に上がってまでも見に来ないし、つうか上がらせる必要も無いしね!!
その後の日韓関係史のも酷かった...。
製作者に在日or朝鮮人の名がエンディングロールにあったし..。
経団連プロパガンダ放送局やし仕方ないやろ!!
本来なら犬HKが民放でやらん事をやるべき何やけど、TV赤日やTBS以上の捏造偏向放送やってるしね~
ネット普及があと5年遅かったらぞっとするよね・・・・
ご`ヽ、
ら,り⌒\
/ ノ ゙ヽ
{ /`Y´ _)
ヽ'^) >. )
この国のマスコミは腐ってます(-"-怒)
中曽根元首相の代名詞みてえじゃんねえ。