Nicotto Town


メルカッツ提督苺


コーチング


クライアントを引き上げる形で、気付きを促進する方法です。
テキスト的にはそう書いてます。
ある意味それがしは得意かもしれないと意気込んでいましたが
ここ数日の体調のおかげで授業に行けずでした><

しかし、テキストにもありましたが質問が詰問になってはダメ!!
意識をクライアントに集中して話を進めなければ
気づきには
    結びつかない。
そんなわけで明日から授業に出れればそこら辺の技量を学びに行かねばなりません。

今日は体調がいささか回復しましたので傾聴の本を買ってきました。
知識だけあっても実践が伴わなければダメなのですが
何もないよりいいかと言うことでまた自己学習に走ります。
しかし、実践はどうやれば結びつくのか…。
頭で考えてもねぇ…。
如何しましょう????

アバター
2010/10/07 17:48
コーチング、かなり高等な技術だと思っています。
教えるではなく自分から気付かせる...難しいですよね。

やっぱり実践あるのみでしょうか(´∀`)
アバター
2010/10/07 05:08
カウンセリングにしてもコーチングにしても生身の人と人とが
直接会って会話をすることだよね。
誰かと直接会って会話する、そのときに相手と自分両方の様子を観察してみる
というところから始まるのかも。

でも、実際誰かと直接会う、ゆっくり会話する時間がなかなか持てないのにどうしたらいいか。
人と人との意思疎通というのは、言葉による会話だけでなく、表情、しぐさ、口調、視線、などいろいろな部分を
無意識のうちに見て相手の考えを知ろうとするよね。
とにかく生身の人間ウオッチングはどう?

たとえば、主治医の診察を受けるときに医師が提督のどういうところを観察して診断しているか、
提督にわかってもらうためにどんな話し方をしているか、とか。
今の研修の講師が授業をしてしゃべっている様子を観察する、今はポイントを説明しようとしているな、とか
講師も疲れてきているな、とか。
外出中に顰蹙を買わない範囲で他人がどんな会話をしているか観察する、
それこそ電車の乗客ウオッチングでもいいかも。

実際には誰かに相手してもらわないと練習というのは難しくても、とりあえず人間を観察する
習慣をつけるのはどう?
また、直接会えないからといってパソコンでチャットをするだけでは練習にならなくとも、
電話ならまだ相手の声や間合いを聞いて相手の考え方を観察するわけだから、やらないよりはいいかも。
アバター
2010/10/06 22:30
コーチングっていうことばは今はやっているから知ってるけど、
本当はどういうものなのかっていうのはわかっていないなあ。

理論を頭に入れた上で生身の人間相手に練習するしかないかなあ。
同じクラスの人とできたら一番いいけど、友達に頼んで相手をしてもらうとか。
アバター
2010/10/06 22:00
あいての
ペース や ニーズ を みきわめて
そのひとの まえに
レール を ひいてあげる おしごと なのでしょうね。。。
たいへんそうです。

むりをしないで。
あした じゅぎょうに でれると いいですね。。。




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