Nicotto Town



ああ、別宅。


800万かけて、私のために別荘をあたえてくださった。

これは、幸せなことです。
ほんとうに。

すみません、事実ではありません。こう書いてみたかったのです。
実際は、売れない不動産を抱えてて、金かけて改築したのに入る人がみんなトラブルを持ってくるものだから、懲りてしまい放置のままです。私が、仕事部屋がほしいとわがままを主張し電気水道など契約して手に入れてしまいました。着替えや仕事、とくに着物など着るにはこのような部屋がぴったりです。誰も、私のためになど、別荘を与えたりしません。だけど、最終的には私が使用しているではありませんか。これは、私にあたわったプレゼントです。この不動産が原因かわからないけれども、働いても働いても、お金が貯まらないのです。気持ちを、あたわったことへ持って行き、感謝を感じることができればいいのですが、苦しい生活との板ばさみで複雑です。

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2010/10/23 07:30
ひろ63>ありがとう。別荘と書きたくて・・・昨日、別荘の掃除をしてきました。空間が違うと気持ちがスッとするものですね。
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2010/10/22 10:46
預金が無くても、苦しい生活でも、
元気で暮らせてるじゃないですか。

隣の芝生は、青く見えるものです。
でも、実際は同じ様なものだと思いますよ。




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