運営のカテゴ潰しテロに付きコピペ簡便!
- カテゴリ:ニュース
- 2010/10/22 12:17:08
カテゴ潰されてると何か書く気おきんの~
取り合えず党内野党の原口君自民よか野党らしくて頑張れ~!
大御所様は今大変やけどあつく見守ってくれてます!!
尖閣問題で「日中の密約はない」、「日本は責任とれ」=中国政府
中国政府・外交部は21日、尖閣諸島を巡る問題について、「日本との密約は存在しない」との、馬朝旭報道局長の談話を発表した。
小泉政権時代に日中間で「釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)に上陸した中国人を拘束しない代わりに、中国側は船舶を同諸島に近づけさせない」との密約がなされたとの、日本の一部報道に反発。「デマであり中傷だ。陰険な下心で、民意を誤った方向に導くだけでなく、両国の政治上の信頼を損ねるものだ」と、激しく非難した。
馬局長は、日本は、同報道がもたらす結果について、一切の責任を負わねばならないと主張した上で、「釣魚島と周辺諸島は古来から中国固有の領土であり、中国政府が国家の主権と領土を守るという立場は常に明確で、変わることがない」と述べた。
写真は9月7日に、尖閣諸島近くの日本領海内で拿捕された、中国漁船。中国新聞社が配信。(編集担当:如月隼人)
尖閣衝突ビデオ 民主の原口氏が全面開示要求「開示こそ国益」
民主党の原口一博前総務相は22日午前、政府・与党が尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ画像の公開を衆院予算委員会理事らに限定する方向で調整しているのに対し「開示こそ国益を守る最良の道だ。一部でどうこうするなら、強い理由がなければいけない」と全面開示を求めた。自らが共同座長を務める超党派の「国家主権と国益を守るために行動する議員連盟」の会合後の記者会見で語った。
共同座長の自民党の岩屋毅元外務副大臣も「国の内外に見える形が望ましい。そもそも予算委員会に公開を限定するなら、外務委員会や安全保障委員会などはどうなる」と述べた。
議連の会合では、今月中に政府に国境地域の離島振興法の制定などを求める提言を出す方針を確認した。
尖閣共同開発の要求”拒否
今月末にベトナムで行う方向で調整している日中首脳会談に関連して、中国側が、尖閣諸島周辺での海底資源の共同開発をあらためて求めていたことが明らかになり、日本側は尖閣諸島は日本固有の領土だとして拒否したものの、中国側が今後も繰り返し求めてくる可能性もあるという懸念が政府内で出ています。
民主党の原口一博前総務相は22日午前、政府・与党が尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ画像の公開を衆院予算委員会理事らに限定する方向で調整しているのに対し「開示こそ国益を守る最良の道だ。一部でどうこうするなら、強い理由がなければいけない」と全面開示を求めた。自らが共同座長を務める超党派の「国家主権と国益を守るために行動する議員連盟」の会合後の記者会見で語った。
共同座長の自民党の岩屋毅元外務副大臣も「国の内外に見える形が望ましい。そもそも予算委員会に公開を限定するなら、外務委員会や安全保障委員会などはどうなる」と述べた。
議連の会合では、今月中に政府に国境地域の離島振興法の制定などを求める提言を出す方針を確認した。
尖閣共同開発の要求”拒否
今月末にベトナムで行う方向で調整している日中首脳会談に関連して、中国側が、尖閣諸島周辺での海底資源の共同開発をあらためて求めていたことが明らかになり、日本側は尖閣諸島は日本固有の領土だとして拒否したものの、中国側が今後も繰り返し求めてくる可能性もあるという懸念が政府内で出ています。
総務相時代に中身の無さが露呈したからか・・・
苦しみあえいでいるように見えるのは私だけか?
習近平が国家主席になる前に実績作っとかんとね~!
まあダメ様イランの前に北朝鮮攻める可能性も出てきたけど!
そのドサクサに台湾と尖閣に進行する可能性も??まあ尖閣には来ないと思うけど!
台湾はチベットでやったように治安維持とかの名目で人民解放軍入れてくる可能性もあるかも?やけどね~
北やってもあんま儲からんし一気に支那やってまったほうがいい気もするけど・・・・
けどオークの難民が大量に流出してそれはそれでめっさ大変か~!難民来たらみんなで鉄砲持って海岸線守らんとね~!来たらパンパン撃ち殺さんと大変な事になるしね~!まあそれは北にもいえることやけど!
既存の在チョンだけでも激しく迷惑してるしね~更に難民が大量に来たら!人権派のキチガイ極左が大喜びで受け入れろ~~って始まるだろうしね~!受け入れたい奴が勝手に自分の家に小屋作って飼えばええのにね~!
小屋から出たり敷地から出たらクマー見たいに撃ち殺しても良いって事にして~~!
まあ良く言うもんだε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
東シナ海の天然ガス田「白樺」(中国名・春暁)=05年9月、海上自衛隊のP3C哨戒機から
政府は22日、日中双方が権益を主張する東シナ海のガス田「白樺」で中国が掘削に向けた動きをみせている問題で、資源エネルギー庁が所有する高性能の探査船を現場海域付近に派遣する方向で検討に入った。同探査船は海底地層を詳しく調査でき、中国側が否定する掘削の有無を確かめるのが目的だ。複数の政府筋が明らかにした。
政府は中国側の動きを受け、日本単独での試掘を含めた対抗措置の検討に着手しており、探査船を活用し海底資源情報を詳しく収集することも視野に入れている。
菅首相は今月末のASEANとの一連の会議にあわせて中国の温家宝首相との会談を調整しており、探査船派遣が日中首脳会談の実現に影響する可能性もある。このため首相は派遣について、中国側の動向を見極めながらタイミングも含めて最終判断するとみられる。
政府は9月中旬、中国が白樺の洋上施設に掘削作業用のドリルとみられる機材を搬入したことを確認したが、中国側は掘削を否定している。
ただ周辺海域に濁りがみられる状況などから、政府は「掘削を行っている可能性が高い」と判断。探査船派遣を検討することにした。