Nicotto Town



前に猫のこと書いて

だから、今日は他の動物について、書けたらいいですね。

お祭りのたびに、金魚とか、たまにインコもいたりして。
そういう、ちいさな動物達を飼っていたのは、小学生のころです。

金魚は長生きしなかったし、インコは、どうしたのか記憶にないです。
一度、外に逃げました。
それを、とおりすがりの大学生が、素手でつかんで、うちに持ってきてくれたことがあります。
大学が近所でした。
知らない人ですし、飛んで行ったインコが、うちのだってその人どうしてわかったのか未だにふしぎです。
私のインコというより、母のなので私は触れないし、一緒にいた友達も無理で、大学生さんに檻の中に入れていただいて、彼は帰っていきました。
ありがたかったです。
そうまでして、飼ってたインコは、最後どうなったのでしょう?
もともと、田んぼのある田舎にすんでたから、お葬式やさんに持って行ったりしません、多分。

話は飛ぶかもしれませんが・・
ドジョウも飼いました。
あれは、飼うというものではないのかもしれませんが、私がゲームでつかんで手に入れた生き物です。
小さなコップに入れて、何日も生きてました。
数匹のうち、一匹がポチャンと音を立ててコップから逃げて、部屋のどこにも見えなくなったのです。
私は、子どもだったから絶対いるはずだとして必死で探しました。
とうとう見つからなかったのでした。
一冬越したあたりで、掃除してたらソファの後ろから乾燥したドジョウをみつけました。
逃げたかった気持ち、改めて察しました。
今でも思い出します。

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2010/11/01 21:14
ぐぅちゃんさん>小学生の頃のエピソードです。子どもは、生き物に興味津々です。だけど、触れるのと、触れないのがあるのが、悲しいです。学校で、生き物係になってしまい、サンショウウオの飼育に当たり、できないものはできず、男の子が手伝って、クラスで生き物係を解散しようとまでなってしまったことありました。私は、やらなくて済んでよかったですが、ちゃんと世話をできてたらと思います。ぐぅちゃんさんにも、何かあったはずです。そちらの方が、すごかったりしませんか?お話が楽しみです。

みこさん>ドジョウも、ちゃんとした料理にしたりすれば、なんら問題にしなくてもよかったのでした。料理も、残酷な話ですが、世の中にはそういう食べ物があるのです。なんで、飼うなんてしてしまったのでしょう。でも、その後、どこかでドジョウを手に入れる機会があって持ち帰ったけれども、川に流しに行きました。もう面倒だったんですね。なんで、ドジョウを使ったゲームなんて何度もあったんでしょうね。
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2010/10/31 18:05
オクミさんはたくさんペットを飼っていたんですね。
しかも、『乾燥したドジョウ』超オモシロい(^ー^* )♪
その頃は必死だったと思いますが、改めて聞くとちょっと笑ってしまいました。。
すごい記憶に残るお話しですね。
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2010/10/31 16:18
沢山の種類を飼っていたんですね。
どのエピソードもすごいです^^



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