Nicotto Town


メルカッツ提督苺


それがしの好きなクリスマスの話^^

この話は、ある学園ギャグアニメの話です。

いたずら好きの5人組。
ひょんなことからクリスマスイブの夜に子供たちに何かプレゼントを贈ろうとなりました。
5人組の家はケーキ屋さんだったりおもちゃ屋さんだったり本屋さんだったり。お酒屋さんもいるのですが、『子供にお酒贈ってそうする』というお決まりの突っ込みであえなく玉砕^^;;

プレゼントの準備はできましたが、トナカイがいません。
そこでメンバーのペットのイヌが野良イヌ仲間をかき集めてそりを引くことに。
メンバーと仲良し女の子も加わり、いざプレゼント配布に。

順調な滑り出し…、と思いきやサンタ役のメンバーが贈ったプレゼントで子供と遊んだりケーキを食べたり(--;)
ドタバタはついて回ります^^;;
その都度女の子が軌道修正に走りまわります。

時間の経過とともにメンバーには疲労の色が…
なかでもそりを引くイヌたちが日頃の不摂生な生活のつけが出てダウン寸前。骨付き肉1週間分という破格の条件で奮起するも、仕舞にはイヌの代わりにメンバーがそりを引くことに(--;)

悪戦苦闘した末に、自分たちの街の子供たちにプレゼントを渡し終えた頃には朝日がみんなを照らしておりました。
清々しく、メンバーは自らの思いつきの行動は街の子供たちの歓喜をもたらしたことは、まぁお決まりのラストです。

プレゼントを配り終えたメンバーはリーダーの家に押しかけ雑魚寝^^;;
普段がギャグアニメなものですから、内容のギャップが心地よさを
感じた記憶があります。

自分の課した決まり事を実行した後は誰でも清々しいでしょうね。
街のクリスマスムードに乗って、ちょっと思い出したお話でした。

アバター
2010/11/12 01:27
実は私も先にコメントされた方の文章を読む前に「ナントカ奇面組」という
題名が頭に浮かんだんですが(本当です)

私は中高生くらいのころに漫画の面白さに目覚めてしまい、本屋で立ち読みばかりするので
「勉強する時間がなくなる」と親が嘆いていた記憶があります。
一時期、近所の人から「週刊少年ジャンプ」を読み終わったお下がりをずっと譲ってもらっていた時期が
あり、続きものの漫画を熱心に読んでいたことがあるんです。
なので、「少年ジャンプ」系の漫画なら少しは知っているものもあります。全巻読みきったものはないけど。

初期の「ドラゴンボール」とか「北斗の拳」「ジョジョ奇妙な冒険」「シティハンター」
「きまぐれオレンジロード」「こちら亀有公園前派出所」「聖騎士星矢」「キャプテン翼」「銀牙(犬の話)」
(記憶だけで書いたから間違いあるかも)の題名を思い出しました。
私の場合、少女マンガよりは少年漫画のほうがまだ詳しいです。

しかし、いつも思うけど漫画やアニメとか小説にしてもよく他人に説明できるところまで
内容をよく覚えてるねえ。普通そこまで詳しい説明は読み返さないと書けないでしょう?
アバター
2010/11/11 20:21
ん?もしかして奇面組かな?
「子供に酒を贈る」の所でピンと来ました^^;
アバター
2010/11/11 18:44
確かに、19アイテムはね(‐‐;

それにしても、Pコインはあっという間です;;

残り140p…やろうか考え中です;;


アバター
2010/11/11 18:38
それでもすごいよ、一発当てはbb
アバター
2010/11/11 18:33
マジですかい旦那!!

すごいですねd(‐‐;
アバター
2010/11/11 18:21
訪問感謝

目玉って一発で出ないよね(--;
アバター
2010/11/11 12:06
いいおはなしですね。
なにかを やりとげるって
なんでも すごいことですよね。。。

いいおはなし ありがとう。
アバター
2010/11/11 03:35
私が思い出すのは・・・
去年、マルがニコタに来て初のクリスマス、釣り堀で
一人身を非常に寂しがっていた亮ちゃんを思い出しますw
今年ももうすぐ人恋しいX’masがやってきます。
いい出会いがあるといいですね★




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