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ハロウィーン…学ぶのに…いい機会である。 1/4

2010年春の陣
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。。。転載記事です。。。かるく受け流して下さい。^^

最高位のイルミナティ離脱者:「ロスチャイルド一族がドルイド妖術で支配している」 By Henry Makow
2009年 10月 31日
http://satehate.exblog.jp/12794988/



以前 13人魔術評議会と人形芝居 1 John Todd として原文をご紹介した記事を、この機会にやっと訳してみました。


最高位のイルミナティ離脱者:「ロスチャイルド一族がドルイド妖術で支配している」 By Henry Makow Ph.D.  October 30, 2007

ハロウィーンは、以下のことについて学ぶのにちょうどいい機会である。

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一三名の「魔術(妖術)師たち」の「グランド・ドルイド評議会」がイルミナティをコントロールし、そして年に八回、幾百万のオカルト実践者たちが、時として人間の生贄を捧げるお祭り騒ぎに従事する「魔術師たちの悪魔の宴」(ハロウィーンを含む)に会合を持つ。


私の情報源は、歴史上最高位のイルミナティ離脱者、魔術の高僧、一三人評議会のメンバー、そして一七世紀にアメリカに魔術をもたらしたイルミナティ血流のコリンズ家に属する人物である。

彼は、イルミナティが、人類を悪魔的悪徳に拘束する巨大で、高度に組織化された権力あるオカルト的陰謀であると投げ掛けている。


イルミナティとは「何千もの並行して作動している陰謀」であると、彼は言う。 例えば、魔術のその宣誓と伝授式は、フリーメーソンを綿密に反映している。

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彼の名前はジョン・トッド[John Todd]( 別名クリストファー・コリンズ[Cristopher Kollyns] )である。


一九七二年に、トッドが「救済」され、そしてイルミナティを暴露したとき 、彼は五〇〇〇のコヴェン(魔女・魔術師の集まり)、つまり合計で六五〇〇〇人の司祭たちからなる米国の一三州を指導統治していた。 それはまさに司祭たちであって、信者たちではない。

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驚くべきことに、私は先週(2007.10)トッドに偶然出くわした(当時原文紹介)。この人類の戦士は、今日知られることがなかったであろう。日本に住む一人のアメリカ人「ジェームズ」によって維持された一つのウェブサイト、そしてもう一つのあなどりがたいウェス・ペンレ[Wes Penre]によるサイトがなければ。

懐疑論者たちは、もしイルミナティが現実のものならば、離脱者がいるはずであると言う。


多くの離脱者たちがいる;CIAのマインドコントロールと悪魔儀式による虐待を扱う診療所には、彼ら離脱者たちで溢れている。 しかし、声高な者たちは片付けられてしまう。 一九八七年に、トッドはレイプの罪を捏造されて、懲役三〇年の判決を受けた。 フリッツ・スプリングマイヤーによれば、トッドは一九九四年に釈放されたが、彼は「あるヘリコプターによって連れ去られ」そして殺害された。(『イルミナティ悪魔の一三血流[Bloodlines of the Illuminati]』p.93)

しかし、ジェームズのウェブサイトでは、トッドはサウスカロライナの刑務所から二〇〇四年四月に釈放され、その後再び、サウスカロライナ州精神保健部の「行為障害治療施設」に幽閉されていると記録されている。施設長のチャド・ロミニック[Chad Lominick]へ電話してみたが、返事はなかった。(トッドがそこにいて今でも生きているかどうか、どなたか調査していただけないだろうか?我々は、最低限でもそのくらいのことをしていいほどは、彼に借りがある。)

トッドは、多くの衝撃的な暴露を提供してきた。それらは、フリッツ・スプリングマイヤー[Fritz Springmeier]が確認するところでは、実際に一三人評議会のメンバーであったものだけが提供し得るものである。 フリッツ・スプリングマイヤーは、一三のイルミナティ・ファミリーが「世襲的悪魔主義者」からなっていると言っている。


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