Nicotto Town


メルカッツ提督苺


博士の愛した数式


宮部みゆきさんの同名小説を映画化したもので、平成18年の作成です。
賛否はあります。ストーリーが若干異なりますので。
小説では博士の世話の為に派遣された家政婦さんの回想で描かれ
映画ではその家政婦さんの息子の回想で描かれていますから。

それがしがこの小説に触れたのは、メル友からの紹介によります。
小説を読んで、映画を観て、心温まる気持ちになったことを覚えています。
昨日CSの某チャンネルで放映されていたのを観ていました。

小説と映画の内容をそれがしは親父さんに話したことがあります。
親父さんは『小説を貸せ』と言ってそれがしからせしめていきました。
読んだ後には『いいなぁ』などと^^

人との交流を街角の人の波ですれ違うがごとくやり過ごすだけでは
人として成長はしないのでしょうねぇ。
『一期一会』と言いますが、少なくとも話す機会の恵まれた人とは
お互いいい印象で時間を共有したいです。

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2011/01/10 01:44
こんばんは!

そうそう。
わたしも似たようなこと最近考えたりしていました。
ニコタで仲良くさせていただいている方がた、多分道で会っても話すことはなかったでしょう。
でも、この場だから親しくなってる。
ありがたく、素敵なことだと思っています。
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2011/01/10 00:28
ずっと前 なんか 用事をしながら 観てました^^;
だから あんまり覚えてなくて…
今度 ゆっくり観てみたいです d(´▽`●)
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2011/01/09 23:18
こんばんわぁヾ(*^▽^*)〃
→すてぷ&水ゃりですっ(◡‿◡*)❤
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2011/01/09 22:53
以前TVで放送した時に、映画見ました。
心がほっこりする内容ですよね^^
アバター
2011/01/09 22:32
みたいなぁと おもっていて
まだ みてない一作です。
寺尾聡が でていて
さかみちをあがっていく せんでんをみたような。。。
人と 人って つながっていますね。。。
みやべみゆきだったんだ。
みやべみゆきは
むかし「理由」というさくひんを WOWOWでやって
歯車の びみょうさを かんじた ことが ありました。。。




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