喫煙マナー
- カテゴリ:日記
- 2011/02/21 17:43:06
最近、ハローワークの近所の喫煙所が撤去になってしまい
少々歩かなければなりません。
で、今日も気づかずやってきた方が…
「あれぇ~、灰皿無くなっちゃったの?」
「無くなりましたよ」
「何処行けばいいの?」
「ちょっと歩きますが<説明>」
「歩くねぇ」
「まぁ、歩きますねぇ」
「まぁいいや、行ってみるゎ。ありがとう」
こんなやり取りで、喫煙マナーを心掛けている方はいるものです。
どんな些細なことでも「ありがとう」と言われるとホッとしますね。
道路沿いの喫煙所で、清掃作業中でした。
掃除したばかりのバケットに吸殻を捨てていいのか迷っている方に
清掃員の方が
「どうぞ」
「すみません」一礼
ちょっとした気遣いと、それに対する会釈、どんな内容でもいいものです。
喫煙者はだんだん肩身が狭くなっていますが、ひところに比べて
マナーと言う点においてはだんだん身についてきている感じがします。
最近では、外国人旅行者も喫煙所での喫煙を守ってます。
ちょっと気になったので『喫煙所って読めますか』と聞いたことがあります。
読めないそうです。ただ、旅行パンフに喫煙マナーについて書かれていて
それを参考にしているそうです。
欧米では日本より喫煙マナーが厳しいです。
海外に行ったとき、恥をかかないようにしたいです。
ちなみに、日本のタバコはおいしいそうです。
今でもお土産に買って行く人がいるそうです。
人前で吸っていると白い目で見られるそうです。^^;
また同じ欧州でもイタリアとかの地中海寄りの国では「紙巻きタバコ」は女性が吸う物で
男は「シガー(葉巻)」を吸わないとバカにされるそうです。w
日本のタバコが美味しいのは、ブレンダーが常に新しい味を追求していたり
フィルター近くに打たれている数字で生産したラインが解ったりと
生産管理もしっかりしているので製品にムラが出来ないためでしょうか?
(あくまでも私の推測ですが^^;)
ちなみに昔「アラン・ドロン」が良く吸っていると言われていたフランスの「ジタン」は
私的に酷いものでした。w
いったときに
みなれない がいこくタバコを
おみやげに かってきたのですが、
「日本の タバコの ほうが おいしい」って
いわれたことが ありました。。。
なにか ちがうのですかね。。。