地震に関して
- カテゴリ:日記
- 2011/03/12 00:28:55
こちらは関東で、被害はネット回線が半日くらい繋がらないくらいで済みましたが、
PCも携帯も固定電話も全く繋がらない状態だと、まともな連絡手段に事欠くという
事実をまざまざと認識させられました。
停電はなかったからテレビは見れたけど、
一方通行の情報媒体はやはり情報量が限られているものだ。
地震の直後は暫くネットに繋げていたので、そこで「風呂に水を貯めておけ!」という
話を聞いて今でも水が満載されております。
確かに、これで更に停電と断水とがあった地域の人は、
たとえ無事であったとしてもかなり心細かろうと思いました。
ご無事でよかったです。
明日から輪番停電という報道がされています。
微力ですが、節電します。
1人では小さな力でも、みんなで力を合わせればお役に立てることを願いつつ。
情報が必要な被災地に、情報がとどかないのでしょうね。
今回の地震で、携帯はなかなか繋がらず固定電話の強さを再認識しました。
停電だけでも心細さを感じました、電気が復旧した時にありがたみと安心を感じました。
情報を発信できないのはやはり不便というか困りますね。
weatherCHANNELの動画みてびっくりしました…、ここ日本!?って。
日本の友達のお母さんが帰宅困難になってて心配です…
電車とまっちゃいますもんね。
私は、大丈夫です。
津波と火災…コワイですねぇ。いつも不意打ち(当たり前?)。普段からの心構えや準備なんて、なかなか難しいですが、でもやっぱり必要なんでしょうねぇ。