こんばんわ～
「メルト」（http://www.youtube.com/watch?v=96-0VmtHrT0）聞きながらブログ書いてる
ジャック★です！
あ～やっぱこの曲聞いてるとなんか落ち着きます・・超有名ですもの♪
僕が初めて聞いたボカロ曲でこれがきっかけでボカロ曲が好きになったんだよね～

・・・ってそんな事より話しよう！
約５日前（書き始めたの3/16）の地震から日本では色々大変な事が起こっていますね。（東京震度5だったけ、初めて経験したよ）


・・・まあこんな時だからこそ笑って元気を出した方が良いと僕は思います。

というわけでこんな時だけど・・

レナタク
ブログ漫才小説Ⅲ

「初音ミクたち」

レナ＆タク「出ました！第３段！」

レナ「今回ボケとツッコミ両方やるレナちゃんと」

タク「ツッコミだけをやるタクくんと」

ミカ「今回のゲストで毒舌ボケをやる流音ミカで～す♪
・・あっこの名前は能無しのボケ作者が初音ミクの事を知る前に考えたらしいよ～」

タク「字の色が薄過ぎて読みづらいよ！
あと今、作者にヒドイこと言わなかったか？」

ミカ「zyaa,ro-maziha？（＜訳＞じゃあ、ローマじは？）」

レナ＆タク「もっと読みづらいよ！！」

タク「・・・まあ今回の漫才は第３段と言うことで「初音ミク」を始め「VOCALOID」の話をしていきたいと思います」

レナ「タクくんもミクのコスプレしている事だし」

タク「してねーよ！恥ずかしい・・」

ミカ「隣にボカロ中毒ボケ（レナの事）も居ますし♪」

レナ「中毒ボケは言い過ぎでしょ！！
オタクならまだしもそれはひどくない？
あとこのブログの2つ下のバトンを4人以上やってくれたら作者にミクのコスプレやらせま～すｗ（ニコタで）」

タク「おいおいツッコミの後に何宣言してんだよ！？作者嫌がってるぞ！本気でやらす気か？」

レナ「「自爆」と書いて「マジ」です」

タク「いや読まないから！！
それを言うなら「本気」と書いて「マジ」ではないのか！」

ミカ「２人ともうるさいので
変人コンビは引っ込んでくださいな♪」

レナ＆タク「なんでだよ！僕らが居ないとこのブログ成り立たないだろ！それに誰が変人コンビだ！線も引かれてるし」

レナ＆ミカ「あとさっさと初音ミクの話してよ」

タク「お前らが言うな！

・・ったく、VOCALOIDってヤマハが開発した歌詞とメロディーを入力するだけで歌声を合成する技術、およびそれを応用したアプリケーションソフトウェアの事だよね・・」

レナ「んでその1つにあるクリプトンのキャラクターボーカルシリーズ（以下cv）の1番目が「初音ミク」だよ。
「チルト」で有名な・・」

タク「「メルト」じゃないの？
ああ・・あの太鼓の達人にも収録されてる・」

レナ「あら、普段ボカロ聴かないのによく知っているわね」

タク「レナちゃんがいつも僕の前で聴いてるし
作者もボカロ曲と太鼓の達人のナムコオリジナル曲結構好きらしいからいっつも聴かされてるよ」

ミカ「要するに作者はオタク廃人でド変体ってことですか？」

タク「だから読みづらいって！
あとまた作者にヒドイ事言・・」

レナ「あとｃｖには初音ミクの他にも「鏡音リン」とか「鏡音レン」とかあと・・・・
「実繰音ルカ」とか」

タク「「巡音ルカ」じゃないの？
・・そういえば巡音ルカといやぁ、作者がこのブログ漫才を書き始めたのは、ニコ動でそいつと「たこルカ」て言うそいつの派生がやってる「VOCAROID漫才」を見た事がキッカケなんだって」

ミカ「用するにパクリですか？」

タク「いやいや、別にパクってるわけじゃないよ！（本人いわく・・）」

レナ「あと作者の妹がVOCAROIDを使って曲を作ろうとしてるらしいよ」

タク「えっ！？本気で？」

レナ「自爆（マジ）です」

タク「だから読まないって！」




レナ「文字数はまだまだあるけどめんどくさいしネタ切れだし作者の時間の都合や報告がある為今回はここまで！」

ミカ「一昨日からの勉強のノルマ終わってない上に母にパソコン禁止されてて次イン出来るかどうかも危ういらしいですからね♪」

レナ「それを言っちゃたら・・・・」

タク「あと話は僕とレナちゃんだけでしきっててミカちゃんはほとんどボケしかやってないけど大丈夫？」

ミカ「はい。このブログ漫才に出してもらっただけでも嬉しいです♪」

レナ「そう、良かったね♪」

ミカ「作者やこの２人もからかえた事ですし♪」

レナ＆タク「なんか言った？」

ミカ「なんでもありませんよ♪
それでは皆さん♪」

レナ＆タク＆ミカ「どうもありがとうございました！！♪」



レナ「続いたら第６段も初音ミクの話しようよ♪」

タク「え～～っ３の倍数ごとにその話する気？」