一時の幸せ
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/04/23 05:16:42
春の陽気に瞳を閉じて
微かに聞える
君の声
小さく駆け寄ってくる その姿は
僕の心に飛び込んで
つま先立ちの君の手は僕の
顔に そっと触れる。
僕の手で つかんだら
折れてしまいそうで
それでも離れないように小指を
からめてみる。
君の笑顔は 魅力的で
眩しいくらい
「いつも一緒にいよう」
君は照れた瞳で僕にkiss
春の陽気に瞳を閉じて
微かに聞える
君の声
小さく駆け寄ってくる その姿は
僕の心に飛び込んで
つま先立ちの君の手は僕の
顔に そっと触れる。
僕の手で つかんだら
折れてしまいそうで
それでも離れないように小指を
からめてみる。
君の笑顔は 魅力的で
眩しいくらい
「いつも一緒にいよう」
君は照れた瞳で僕にkiss
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メッセージ有難う御座いました。私の詩を 読んでくれて嬉しかったです。春のイメージ そのまんまを
表現できたかな~と思っています。
そんなイメージが浮かびました。
春はこういう出会いが多いかもしれませんね。