2つ下のブログで…
- カテゴリ:日記
- 2011/06/04 18:02:05
混乱を呈している政界の状況を失笑劇場として揶揄したわけです。
『見物料配っても誰も見ないよ』と、締めくくりまして。
で、『見たくなきゃ見なきゃいいのに』とコメントを頂きました。
…
果たしてそれがしの真意がどこにあると考えられてのコメントなんでしょうか?
私達有権者には今の政治の状況が滑稽すぎるから見ないなどというわけにはいかないはずです。そういった行動についても選挙の際の投票行動の指針になるからです。
ただ単に見る見ないだけで片付けられるような話なのでしょうか?
それともこの方、それがしがよっぽどの愚か者で『矯正のしようもない屑』と考えておられるのでしょうか?
確かこの方に言われた言葉に
『これからの社会は貴方方が作るのだから』
とありました。
だとすれば見続けたくないものも見なければならないわけで
そのくらいの分別はあります。
ただ、あまりにも低次元過ぎる滑稽答弁に『税金の納め甲斐がない』
そう揶揄したわけです。
見たくなきゃ見なきゃいい
この行動は戦前の日本の有権者の取った行動です。
それを繰り返せとはいかなる真意なのでしょうか?
それがしには測りかねます。
恭介がコメントをするのは、誤解はなるべく少ないのが好きだからです。
人と人が理解しあうのが気持ちがいいからです。
書き言葉だと、あとから確認できるので、
こういうやりとりは好きです。
しかし、提督は返事をなさらないので
やはり
一方的になってしまうので
不安だけがつのります。
書き込みというのはしかしいつも
不安をいだきながらすべきだと思っています。
提督のブログの最後の行
「これ以上の失笑劇場は、入場料を配っても、誰も見ませんよ。」に対してのコメントです。
誰も見ないといいつつ見ている。それが変だと言う意味です。
ところで、恭介が必ず見るとは限らないところで
他人に恭介のことばを引用してあげあしをとるような行為は
恭介は提督を昔から知っているので
提督に他意がないことを知っているのですが
考えようによってはやはり
ひきょうに思えました。
そういうことです。
今回恭介がちゃんと見ていて会話をすることができたからいいですが
えてして相手が見ていないところで内容を取り上げると一人歩きします。
今回の政治劇にも同じことがいえると思います。
しょせん、世の中を動かしているのは名のない大人たちです。
遊んでいる時点でわれわれに批判する権利はないでしょう。
無駄遣いをもっと減らすとかして。
ニュースを見てて、私が年金貰う頃には70歳?Σ(゚д゚;)
働く体力ないし、雇ってもらえないですよーT_T
「年金」
受け取れる年齢がまた伸びるかもしれない(`´)
払った年金、元を取るのに78歳まで生きないと
元取れないんだって、
年金「支給」じゃ無くて「返金」じゃねえ?