吉事は一人でやってくるが、…
- カテゴリ:日記
- 2011/07/04 21:02:03
凶事は必ず友達を連れてくる。
とある小説の一説です。
先日お友達の一人で、会社の友人でもう何年も行方がわからなかった方が
とある山で遺体となって発見されたと、…
そして、また一人お友達の方で、高校以来の親友が他界されたと、…
一年のうちで、誰かの誕生日でもなく、また命日でも無い日はありません。
等しく誰かとの出会いと別れの日があるわけです。
『死ぬのが怖くて生きられるか』
というのも、同一小説の一説ですが、正直、怖いことだと思います。
また、哀しいことでもあります。
まだ然して時間が経過されているわけではありませんし、哀しみも
大きくなる途中かと思います。
いま、それがしにできることは、ご冥福を祈ることだけでしょうねぇ。
あまり、哀しみを抱え込まず、ぶちまけてください。
その分、辛さは減ると聞きますから。
でも親しい人の死はどんな形であれツライですよね。
釈尊のように孤独に歩むのが
哀しみを減らすにはいいかも、と最近考え中。。
そうですか。良かったです。としか思いませんね・・・。
今の学校は心が通じ合う友達がいない上、先生も帰国子女で話が通じない方なので相談する人がとても限られてる状態です。しょうがないからメールでアメリカの友達に話してはいるんですが、いつか裏切られないかナァ、と心配です・・・。こんなの友達じゃない、と思うかも知れませんが、友達です。大親友です。大好きです。私が好きな、数少ない人のうちの好きですからね、相当信頼できるんですよ。
人間恐怖症というやつですね。よってくんな、しっしっ!!ってなります((笑
暗くてすみません・・・今日はお昼が少なかったんですよTT