熱射病と 子供とペット
- カテゴリ：日記
- 2011/07/12 19:22:15
今日の地方の民法テレビで、熱射病と 子供とペットと言う特集がありました。
アスファルトなどで道路舗装された場所は、身長が低い人ほど照り返し反射がきついと
言う内容でした。
肌が痛くなる場合には、それは、反射した照り返しも影響していると言うことです。
なので、子供やペットは、その分、熱射病になりやすいという事だそうです。
●意外な部分だと、近所の駐車場の車のフロントガラスに、太陽光線が当たって、
それが、曲がりカーブのよりするどい、直角曲線を描いて、自分の部屋に飛び込んで来る時間帯があります
なので、その時間帯は、厚めのカーテンや、すだれで対処するか・・・・・・・・・・・・
自分の部屋の机の向きやパソコンの設置位置を変更しています。
ガラスは、太陽光を反射することは、小学校のときに習いましたが・・・・・・・・・・・
自動車の窓ガラスが、同じことが起きると言うことです。
反射した強烈な光は、目にも悪いので、自分のパソコンの位置を変えて防衛しています。
●子どのときに、虫めがねで太陽を見たら、失明する危険があるから、危険だと何度も習いましたが・・・・・・・・・ 一般人が望遠鏡で太陽を見るのも危険です。
ものすごく高いカーテンもあるんだと、最近知りました
読売新聞に、反射光の記事がありました（以下、引用）
オーダーカーテン専門店「カーテンファクトリー」を運営する矢田（川崎市）は、太陽光を反射させるためにアルミフィルムを生地に織り込んだ断熱カーテン＝写真＝の販売を始めた。
生地はレース状なので風や光は通すようにできている。通常のカーテンと比べて、夏は断熱効果が４５％向上し、紫外線も８４％カットできるという。標準価格は、窓１枚分で１万円。
（2011年6月22日 読売新聞）
