Nicotto Town


のま猫は寝ている


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ぼくら・・・・・・・・・・・確かあったはず

週間少年サンデー
週間少年マガジン
当時まだジャンプ・チャンピオンは創刊されていませんでした。

忍者部隊月光
おそまつ君
パーマン
などが好きでした。

当時は貸し本屋さんで一日10円だか20円を払い
借りてくるのが当たり前でした。
借りられない「付録」は店で売っていたので
付録だけは買いました。
当然借りた本は友達同士で回し読みw

当時の貸し本屋さんのシステム、
どこの誰だかわからない子供にも
お金さえ払えば貸してくれるという、
今では信じられないようなものです。
借りた子供も、ちゃんと返していました。
子供ながらにこんなところで信頼関係を
学んでいたのかもしれません。

アバター
2009/05/08 20:33
今では子供も楽して儲けようと
アメリカの一攫千金的な感覚が多くなっているようです。
それが国際化とでも思っているのでしょうか。
「人を見たら泥棒と思え」という諺もありますが、
「信じることから始めよう」という社会であって欲しいですね?
アバター
2009/05/08 20:27
(ー''ー;)うーん・・そういうのはマニアの間での異常な世界ですよね
当時読んだ漫画をもう一度読みたいとは思わないし
ましてやその本が欲しいなどと全く思わない。
異常な世界にまでは踏み込みたくないですねw
当時面白く読んだ漫画も、今読んで当時そのままに面白いか
といと、そうでもないという漫画がほとんどです。
年食ってしまったということかもしれませんが^^;
アバター
2009/05/08 20:24
貸本屋さん…信頼関係がなければ成り立たないですね~。
今では考えられないほど荒んでますが、その当時は平和というか穏やかだったんですね、社会的な人間関係。
アバター
2009/05/08 19:38
今じゃ30円で買えた少年誌が数千円~で
買い取りしてますしね~
アバター
2009/05/08 12:01
漫画が先でした。
当時会社勤めの父が、
読み終わった漫画本をもらって来てくれてので
漫画は買わなくても読めた時代がありました。

実写のテレビドラマ、わけも分からず見ていました。
幼い頃だったので内容は記憶にありませんw
アバター
2009/05/08 11:07
忍者部隊月光って、漫画が先だったのか・・・・
あたしゃ実写ドラマしか知らなかっただ・・・・
「そ~ら~を~~とびっ♪ か~ぜ~を~~きりっ♪
すっすみ~ゆ~く にんじゃ~せいっぎの~み~かた~~~♪」

しかし・・・ おそまつ君・・・ってwwww
のまちゃんが言うと 「シェ~~~っ!」ざんすっ ( ˇ ⊖ˇ)フンフーン




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