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エリザベス女王とバチカン…子供達の大量虐殺

...memo

エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺がカナダで明らかになる

Mass genocide of Mohawk children by UK Queen and Vatican uncovered in Canada-Rev Kevin Annett
http://www.youtube.com/watch?feature=player_ded&v=jSn04oR0U4g


By Alfred Lambremont Webre, JD, MEd
(2011年10月8日の記事です)

カナダのブラントフォードにて

モホーク族の為に1970年に閉鎖されるまで英国教会とバチカンによって運営されていたモホーク研究所の寄宿学校内にて、モホーク族の子供達の集団墓地が地中探知レーダーによって発見されました。

教会と国家の犯罪国際法廷(www.itccs.org)の秘書であるケビンアネット牧師によると、モホーク族の研究所は、1832年にイギリスの英国国教会によってモホーク族の子どもたちの世代を投獄し、破壊する為に設立されました。

>画像 (モホーク族の族長(ジョセフ・ブラント画))

カナダでは最も早く設立されたインディアンの為の寄宿学校は1970年まで続きました。そしてほとんどの全寮制学校の様にそこへ投獄された子供達の半数以上は決して戻る事はありませんでした。それら子供達の多くが学校の周辺に埋められています。


今では隣接する地中レーダーによる予備スキャンはモホーク研究所本館を閉じることになりました。1970年にモホーク研究所が閉鎖される直前にモホーク族 の子供達の集団墓地をカムフラージュし、ジュネーブ条約、国際刑事裁判所、および協力国の裁判所の下、大量虐殺と人道に対する罪で追訴される事を回避する 為に15から20フィートの土が運び込まれ、集団墓地の上に置かれたとモホーク族の研究所は明らかにしています。

>画像

今年の10月下旬にベルギーのブリュッセルとアイルランドのダブリンにて教会と国家の犯罪に関する国際法廷(ITCCS.org)は、司法手続を開始する 予定です。法医学的証拠によると、人道に対する子供達への大量虐殺の罪の為です。故意に子供の大量虐殺計画と隠蔽工作に参加したとされる、カナダと英国国 教会の頭であるエリザベスウィンザーと教皇ヨセフラッツィンガーに対してです。

裁判のセッションは、もともとロンドン、イギリスで開催されるとされていましたが、英国政府は理由もなしに犯罪に関する国際法廷の国務長官と主要な法律家とスタッフへの入国を拒否しています。


モホーク研究所内で地中探知レーダーによって発見されたモホーク族の子供達の大量埋葬地は目撃者ウィリアム・クームズのビデオテープ証拠に続くものです。

それは1964年10月、カナダと英国国教会の頭であるエリザベス・ウィンザーがブリティッシュコロンビア州にあるカムループスの先住民学校を訪れ、10 人の若い先住民の子供達を選び、彼女の足にキスをさせ、伝えられるところによると湖でのピクニックの為に学校から彼らを連れて行ったというものです。

>>画像

その10人の先住民の子供達は決して姿を見せることはありませんでした。エリザベスウィンザーの子供達の虐殺を教会と国家の犯罪国際法廷 (ITCCS.org)に証拠を提供したクームズ氏は2011年2月に殺害されています。幸いな事に、クームズ氏の証言は生前にビデオに録画され、裁判で 有効なものになっています。


拷問の儀式でモホーク族の子供達を拷問するため使う(体を引っ張り裂く形式の)拷問台のような器具は現在では閉鎖されたモホーク研究所内で発見されているとケビンアネット牧師は述べています。


モホーク族の地域社会の目撃者達は子供達に対する拷問儀式において赤いローブの司祭達を見たとはっきり述べています。


これらの類似点は国と英国国教会の頭であるエリザベスウィンザーを示唆している。彼女はこの組織的な大量殺害計画と儀式的拷問や英国国教会とバチカンにより運営された英国国教会の寄宿学校での殺人を個人的にも知っており、命令し、参加していたのです。


インタビューでアネット牧師はカナダの主流なメディアやカナダ政府は隠蔽工作とモホーク研究所のモホークの子供達への大虐殺の発見の報道管制を続けいると述べています。


転載はここまで


・・・以下 コメント欄
  ↓

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2011/12/11 08:01

転載はここまで



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聖職に就いていながら、その実裏では悪の女王エリザベスとバチカンでこのような非道なことをしている。
日本国の天皇と変わらない所業じゃないですかね・・・おっとそりゃそうですニセモノなんだものね。いつからか正しい血筋じゃなくなっているのです…話がそれました…

そのあたりは、ダイアナ妃に聞けばイギリス王室の真実が解るというもの。「あいつらは人間じゃない」って言ってたらしいから。え?イギリス王室が素晴らしい絵に描いた上流貴族のお話だと思っている方、それは大変な洗脳と言うもの。


悪魔に魂を売って拷問の儀式…しかしこれは昔のことじゃない。実は現在も続いているらしい・・・スマトラ沖で地震の時たくさんの子どもたちがどっかへ組織的に連れ去られているんだからね。さてどこへ???


記事ソースはコチラ⇒世の中おかしい…より



...memoおわり

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2011/12/11 08:00


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2011/12/11 08:00


あほうどりのひとりごと 様より ...memo

2011年10月12日

エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺がカナダで明らかになる
http://breakingnew-site.seesaa.net/article/230070766.html



記事ソースはコチラ⇒世の中おかしい…より

世の中おかしい・・・ 様
http://ameblo.jp/hidy0701/

2011-10-10 10:31:20 テーマ:世界
エリザベス女王とバチカンが運営していた学校の敷地から子供達の大量の死体が発見される
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11043517110.html

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2011/12/11 07:58

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2011/12/11 07:57


アメノウズメ塾中級編⑤ ロックフェラー講演 人口削減の必要性

http://www.youtube.com/watch?v=oBkaMiRYWsQ&feature=player_embedded

amenouzumei さんが 2011/07/15 にアップロード

深い洗脳社会の中で、洗脳を受けている人間が、覚醒した人間を馬鹿にして生きている。
洗脳者は決まって、与えられた情報を鵜呑みにして、大きな情報源、新聞、テレビ、ラジオが嘘を言う筈無いと信じている。
覚醒する人間は、疑問を解く為に色々なソースから調べる事を始める。
全員を覚醒させるのは難しいかも知れない。
しかし、10人に1人でも気付きが始まれば世界は変わる筈だ。
覚醒し、△と目の付いた会社、商品、クレジットカードのボイコットから始めよう。





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