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… ゼロ・ポイント・フィールド理論


...memo

ペンタゴンが注目したゼロ・ポイント・フィールド理論

>>画像 http://www.oreg.jp/elm36/img/pic09.jpg

量子物理学の領域でよく知られる用語で、「ゼロ・ポイント・フィールド」という言葉があるのをご存知でしょうか。

量子力学では全くの「無」である真空は存在せず、全空間から物質とエネルギーを取り除いた空間にさえ、原子内の水準でいうと活発な活動が行われているといいます。
そのような真空であるゼロ・ポイント・フィールドを「ゼロ」というのは、その場の変動が、考えうる最低のエネルギー状態であり、あらゆる物質が取り除かれた絶対ゼロでも、なお数値が検出できるから。
ゼロ・ポイント・エネルギーは、空間が最も空っぽの状態で、考えうる最低のエネルギー状態~原子内物質の運動が限りなくゼロに近い状態~の時に存在するエネルギーなのです。

その際のエネルギー変動は小さいものですが、宇宙空間に存在する全ての粒子の活動を計算すると、ほとんど無尽蔵のエネルギーが存在するといわれています。
物理学者であるリチャード・ファインマン氏がそのエネルギーの量を例えて、「一立方メートルの空間に含まれるエネルギーが、世界のすべての海の水を沸騰させるに足る」と主張するほど、莫大な量のエネルギーだと考えられているのです。

物理学者のハロルド・パソフ博士は、そのようなエネルギーを、無限のエネルギー源として利用することが可能だと考えています。
1980年代のある期間にペンタゴン(アメリカ合衆国国防総省)は、パソフ氏が研究を進めていたゼロ・ポイント・エネルギー理論に基づく蓄電技術を「国家的重要課題リスト」の三番目に位置づけていたという事実もあるのです。
ちなみにこれよりも上位にあったのは、ステルス爆撃機と光コンピューティングだけだったといいます(リン・マクタガード著『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』株式会社インターシフトより)。

様々な角度から探究され続けてきた、未知なるエネルギー。
今後さらに解明が進むことで、様々な分野で有効活用されることが期待されています。

そのような未来のエネルギーを生じさせる装置として、今回初めて製品化されたのが「インライトメント36」です。
周囲をゼロ磁場にすることでエネルギーを発生させる、「気のエネルギー発生装置」として、10年以上の歳月をかけて開発されました。


...memo
http://www.oreg.jp/elm36/zeroenergy/index04.html
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2012/01/08 22:50

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David Icke in Japan

2010-06-29 (火) 10:00

【日本語字幕動画】ある脳科学者の話

ニューズレター「アベコベの地球の物語」に引用されているジル・ボルト・テイラー博士の話題に関連して、デーヴィッド・アイク氏のホームページの過去のヘッドラインから参考となる情報の翻訳と、YouTubeにある日本語字幕動画を再度ご紹介いたします。

以下、2008年3月27日木曜日のヘッドラインより


魅力的な情報 − そして、デーヴィッド・アイクが長期にわたり
主張していたことに関する個人的な裏付け

「神経解剖学者ジル・ボルト・テイラーは、ほとんどの脳科学者が望みもしなかった、ある好機を得た。ある朝、彼女は重い脳卒中にかかっていると気づいた。それが起こったとき、つまり、彼女が自分の会話、動作、理解といった脳機能をひとつずつ失っていくのを感じたとき、彼女は刻一刻と学び、記憶していた。これは、私たちの脳がいかに自分を定義し、自分を世界に、そして、お互いにどう接続するかについての有力な話である。」

デーヴィッド・アイクは、長年にわたって、人類が「左脳」の囚人となり(そして、そうなるように操作され)、このように私たちの無限の自我から切り離されてきた道のりについて話し、書いてきた。この女性の経験は、それを非常に見事に想起させ、これがどう機能するのかを裏付ける。

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2012/01/08 22:48


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クリックして動画を観る(英語)

(訳注:以下二つは日本語字幕付き)


脳の機能不全時の世界観、脳卒中、脳梗塞 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=_n0yhiroigU&feature=player_embedded

脳の機能不全時の世界観、脳卒中、脳梗塞 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Ww7OGvqpmBI&feature=player_embedded


そうしたわけで、この話は、私が今週始めに「左脳」の重要性とともに配信したのであるが、人々が理解するためには、非常に重要なものである。


五歳未満児、五百の発達上の目標を課せられる

「五歳未満の幼児全員に向けた新しい国家カリキュラムは、保育所において『チック・ボックス(訳注:レ印を入れる四角のこと)』文化を生む危険がある。それは、形式的学習にあまりに重点を置き、遊びを軽んじている、と教師の指導者たちが本日、クレームをつけるだろう。この秋に法制化される新しい幼年期基礎段階構想(EYFS=Early Years Foundation Stage Framework)は、誕生から小学校までの間に五百に及ぶ発達上の節目を設定し、五歳未満児に対し、書き方、問題解決、数量的思考能力の技能に関する評価を必要としている。それは、英国において登録された保育者に加え、約二万五千の保育園に適用される。」

これは、子供たちの右脳をなおざりにして、左脳を最初期の年齢から発達させるように計画されている。左脳は、五感の体系化された領域で機能するが、右脳は創造的、自然発生的であり、「向こう側」の、思考と表現の独自性である。正規の教育は、左脳を発達させるが、遊びの自然発生的な即興は、右脳を刺激する。


David Icke in Japan
2010-06-29 (火) 10:00
【日本語字幕動画】ある脳科学者の話
http://www.davidicke.jp/blog/dr_jill_bolte_taylor/

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2012/01/08 22:43


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2012/01/08 22:33

脳の機能不全時の世界観、脳卒中、脳梗塞 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=_n0yhiroigU&feature=player_embedded

脳の機能不全時の世界観、脳卒中、脳梗塞 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Ww7OGvqpmBI&feature=player_embedded

yudai411 さんが 2009/07/21 にアップロード

How it feels to have stroke
神経解剖学者のジル博士が語る脳機能不全時の体験談。

http://www.ted.com

ある朝、彼女は重度の脳梗塞に襲われます。脳の機能が失われて行く中、彼女が体験しそ の中から学んだものとは?

Dear Dr. Jill and TED
I translated this to spread your word for Japanese speakers. If you find this uncomfortable or anything, please let me know.






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