Nicotto Town


何でも屋のブログだヨン


JAZZの名盤

ぼくの中でいつも鳴り続けてるいるのは、エリックドルフィーの残したブルーノートの一枚のアルバム、アウト・トゥ・ランチ。ここでのドラムのトニーの音は、マイルスハンドでの音とは全く違う響きに聞こえます。ドルフィーの世界。トランペットのハバードもものすごく、緊張ビシビシ。ハッチャーソンのバイブの響きも金属的で、その冷たい響きがさらに緊張感と、異様な空気を作っているようです。
ドルフィーの音楽は、ジャズの枠をはみ出して、遠くに行ってしまうようです。

http://www.youtube.com/watch?v=ZZ7xBggveyY&feature=related

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2012/01/17 02:04
またまたこんな時間に起きてしまった・・。
アバター
2012/01/16 22:25
ドルフィーは一枚だけライブアルバムを持っています。

フルートが好きで。(←変わり者)



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