Nicotto Town



馬映画紹介その39「セクレタリアト」


う〜ん、久しぶりの馬映画紹介です!!

実は少し前に見つけて見ていたのですが、オリンピックや何かで紹介する暇がなかなかなかったのです。
DVDの紹介文から…

実力派女優ダイアン・レイン扮する一人の女性が、史上最強の名馬に託した夢と希望を描いた感動のドラマ。
1969年、4人の子を持つ主婦のペニー(ダイアン・レイン)は、両親から競走馬の生産牧場を相続する。男性社会の競馬界で逆風にも負けず、強い信念を持ち牧場を経営するペニー。1973年、調教師のルシアン(ジョン・マルコヴィッチ)とともに育てた一頭の馬セクレタリアトが、ついに栄誉あるダービーを制覇! しかし、それは三冠馬達成に向けた驚異の快進撃の始まりに過ぎなかった   
史上9頭目、23年ぶりのアメリカ三冠馬となり、現在も破られない記録を持つセクレタリアトと、名馬に夢と希望を抱き、情熱を注いだ人々の実話。

2010年制作です。実は馬映画が得意なディズニーの作品です。同じく実話を元にした「シービスケット」ほどの大作ではないですが、「セクレタリアト」という馬名は、競馬好きなら一度は耳にしたことのある名馬。くわしく知らなかったのですが、こういう馬だったんだあ、と納得。三冠馬だと知って見てるから、負けないのはわかっているのに、ラストのレースは気持ちがいいです。

アバター
2012/08/18 21:34
タカさん、ありがとう。
ん〜、こんな馬が実在したのか〜、恐れ入りました、という感じです。
アバター
2012/08/18 20:01
こんにちは。ブログ広場から来ました。
自分もこの映画を見て、日記に書きました。
レースシーン、迫力ありましたね。特典に入っていた実際のレース映像もすごかったです。



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