Nicotto Town



幽遊白書二次4

どうせなら、三つ目よりも『まばたきする邪眼』だったらよかったのに!w


蔵馬 「とにかく最初から整理してみよう。それで何か見えてくるかもしれないしね。
   まず、幽助のもとにビデオが届けられた。…それって郵便で届いたんですか?」
語り手「いえ、直接郵便受けに放り込まれてました」
蔵馬 「つまり、相手は幽助の家を知っていたんですね。どこで知ったんだろう?
   そしてそのビデオには、どこかの部屋の中でしばられた螢子ちゃん。そしてトーナメントへ出場しろと言う命令文。ただこのトーナメントは、このあたり一帯の頭になれると言うだけの、ごくごくささやかなもの」
語り手「しかもなるべく死人は出さないようにという、とっても平和的なトーナメントです」
蔵馬 「そこで相手を殺すまで戦えと言うのは、我々の評判を落とそうという魂胆もあるのかもしれません」
幽助 「あ? どういう意味だ?」
桑原 「だからよ、なるべく死人を出さねー平和的なトーナメントで、あきらかに格下の奴らを死ぬほど叩きのめしてみろよ。弱い者いじめのひきょーもんって事になるじゃねぇか」
幽助 「おお、なるほど」
蔵馬 「もちろん最終的な目的は、我々四人の同志討ちでしょうけどね。で、幽助の話によると、螢子ちゃんを連れ去ったのは、素早くて影のような妖怪…妖怪という話はありませんが、他にありえませんからね。
   さて、目的は多分それで間違いないと思うけど、肝心なのは動機ですね」
語り手(ぎくっ)
桑原 「おい…なんだよ今の顔は」
語り手「な、なんでもないよ」
幽助 「…本当かよ?」
語り手「本当だって。やだよ、そんな目であたしを見ないどくれよ」
蔵馬 「…ま、いいでしょう。
   さて、改めて動機ですが…今は確か二度目の魔界統一トーナメントが終わったところでしたよね?」
語り手「そうです」
蔵馬 「で、優勝はできなかったものの、オレ達もいいところまで行ったと」
語り手「はい」
蔵馬 「となると、トーナメントで負けた連中が逆恨みってのが一番ありそうですが、そうすると桑原くんまでって言うのが謎なんですよね…」
語り手(そうなのよ。そこが悩みどころなのよね~)
蔵馬 「もしかしたら、親友である桑原くんと戦わせることで、幽助を精神的に追い詰めようという魂胆があるのかも…」
語り手(おお、なるほど! 流石蔵馬だな~。んじゃそう言うことにしよう)
桑原 「おい、なんだよ今の"それだっ"とでも言いたそうな面はよっ」
語り手「な、なんでもないよ(なんでそんなに鋭いんだくわちゃん/汗)
蔵馬 「・・・まあ、いいでしょう。
   とりあえず以上を仮定として、推理を進めていきましょうか」
飛影 「ぐーっ」
幽助 「この大事な時に寝てんな、飛影~!!」
飛影 「は! な、何を言うか、寝てなどいないぞ!」
幽助 「説得力ねーっつうんだよ」
飛影 「チッ…」
蔵馬 「(にっこりと額に青筋を浮かべつつ)話を進めて、い・い・で・す・ねっ」
幽助 「はっ、はいっ」
飛影 「フン、勝手にしろ」

蔵馬 「とりあえず犯人は、オレ達の誰か…桑原君を巻き込んだことと、螢子ちゃんをさらったことから幽助だと思いますが…に恨みを持つ妖怪ではないかと思うのですが、幽助、心当たりはないですか?」
幽助 「どうなんだ?」
語り手「それは幽助の記憶力によりますね。幽助は自分でそう言う事を企みそうな妖怪を覚えてると思いますか?」
幽助 「んなもん、覚えてる訳ねーじゃん」
桑原 「ダメだこりゃ」
幽助 「オレは覚えてねーけどさ、蔵馬あたりは覚えてそうじゃねーか?」
蔵馬 「オレですか?」
幽助 「おお」
語り手「それでもいいですよ。それじゃ蔵馬が覚えていたということで…そう言うことを企みそうな奴と言うと、予選で大口叩いていたあいつですね」
桑原 「予選かよっ!」
語り手「『オレに勝ったことを、いつか後悔させてやる』と・・・」
飛影 「・・・いかにもな雑魚だな」
幽助 「な~る。そんな奴、いちいちオレが覚えてるわけねーわな」
蔵馬 「それは、オレが男のクセに細かいと言いたいんですか?」
桑原 「考えすぎだって…」
語り手「話を先に進めますよ? とにかく、そう言う心当たりがありました。どうしますか?」
幽助 「そうだな~。顔も覚えてねーしなー」
蔵馬 「とりあえず、そいつはどこかこの近くにに部屋を借りてるようですし、特徴を書いた紙をもって聞いて回ってみますか? せまい町ですから、よそ者は目立つかもしれません」
桑原 「でもよ、んなことやって嗅ぎまわってるのがばれたら、けーこちゃんが危ねーんじゃねーのか?」
蔵馬 「それは、変装でもしてみたらどうでしょう? 女装でもしたら結構ばれないと思いますよ、幽助」
幽助 「お、お、オレかよっ。言い出しっぺのおめーがやったらどうだよ。きっと似合うぜ」
飛影 「何を言うか幽助。蔵馬が女装して、今の状態とどれだけ違うと言うんだ」
桑原 「わははっ。それは言え・・・」
蔵馬 「三人とも、言いたいことはそれだけですか?」
語り手「蔵馬さん、青筋ぴくぴくさせて微笑むのはやめてください。こわいですよ」

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2012/08/22 19:55
みちひささん、今晩は。
とりあえずオープニングですw
http://www.youtube.com/watch?v=r_LiY387fMY
テレビで観てる時は、ひたすら飛影だけを目で追っていたわ。懐かしいww
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2012/08/21 23:59
だいたい、キャラ分かるんだけども画が欲しいねー。
ファミリー劇場で、観たの随分前だったからw



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