Nicotto Town



号泣゚(゚´Д`゚)゚

今日、午前8時あたり私は、小学生の頃のアルバムを見ていました。


昔は、人見知りで、1人でいることが多かったです。

そんなことを思い出しながら見ていると、

私が家族より愛していた「犬」の写真が1枚ありました。

私が生まれる前からいた犬の♀でエルとゆう名前です柴犬あたりです。

私の家族は動物が大嫌いで私が、餌をあたえていました。

散歩は、セが小さくてそこはおじいちゃんに任せていました。

おばあちゃんがエルをいじめているとき私は凄くおばあちゃんを恨みました・・・・・。

そして、私が小学3年の頃の冬私が冬休みで餌をあげに行こうと思って

走って周りを見ても居ませんでした。いつもは走ってくるのに

その時は来ませんでした。私が小屋を覗くとエルは横たわって目を白くして舌を出して苦しかったように永睡しました。私はご飯を落として家に走りました。私は泣きながらおばあちゃんに
     「おばあちゃんがいじめたりなんかしたからエルは苦しがって死んだんだ!」

と玄関で大声で叫びました。私は悔しくて悔しくてたまりませんでした。

で、エルはおばあちゃんとおじいちゃんがお墓を立てたのか?焼いたままなのか

私に知らせることなくこの年になったことを思いだしました。

エルは天国に行ってちゃんとご飯を食べ寝ているのかな?それとも生まれかわって新しい飼い主が幸せにしてあげてるかな?と考えなが、エルの幸せを願っています。

           エルには星になって欲しいと私は思います。




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