アスパルテーム … スクラロース
- カテゴリ:美容/健康
- 2013/02/03 23:54:25
...memo
人工甘味料は体をむくみ易くする作用があるのでしょうか? まぶたに来る気がするの...
saitechiruさん
人工甘味料は体をむくみ易くする作用があるのでしょうか?
まぶたに来る気がするのですが…。
質問日時:2009/12/28 21:21:10
解決日時:2009/12/31 20:27:35
ベストアンサーに選ばれた回答
kankoku_manzaiさん
【アスパルテーム (Aspartame)】代表商品 Equal Nutrasweet
砂糖の200倍の甘さ。Diet Cokeなど炭酸飲料のダイエット版、アイスティー、ガム、シリアル、アイスクリーム、プディング、クッキー、こどものビタミンなどあらゆるダイエット版食品(6,000以上の商品)に使用されています。(日本のコカコーラなどにも使用されています。http://www.cocacola.co.jp/products/lineup/nocalorie_cola.html ・・・日本のノーカロリー・コカコーラの製品詳細の原材料参照)多くの医療関係者、研究者がアスパルテームの危険性を訴えています。その懸念される人体への影響の主なものは失明、癲癇、脳腫瘍、脳障害、頭痛、気分の著しい変化、皮膚のポリープ、不眠症、鬱、知能低下を挙げ、短期記憶への影響などです。それらの懸念にも関わらず許可されてしまったのは、政治家への献金だったと言われています。
http://www.youtube.com/watch?v=ELgW4KBY-o4 (アスパルテームの副作用に関するFox 5のニュース・・・これを見たら、まずDietヴァージョンの食品は口に入れたくなくなりますし、政治とお金がらみで、いかに人々の健康が無視されているかがわかります。)
【スクラロース (Sucralose)】代表商品 Splenda
砂糖の600倍の甘さ。今までは上記のEqualが人工甘味料市場でを独占していたの2006年には、Splendaの売り上げが212ミリオン、Equalの売り上げが49ミリオンと、Splendaが市場を完全に食ってしまいました。現在では4,500以上の商品に使用されています。
スプレンダが短期間で急速に売り上げを伸ばした理由の一つは、Splendaは人工甘味料であるにもかかわらず、その宣伝において”made from sugar”と謳い、あたかも砂糖から作られ自然な食品であるかのように消費者を誤解させたためだそうです。そのため2007年にSplendaは市場を奪われたEqualから訴えられ最終的に、made from sugar という言葉を撤回しました。現在Splendaのパッケージには"No calorie Sweetner"と極々小さく"Each packet of Splenda No Calorie Sweetener sweetens like two teaspoons of sugar という言葉があるのみです。
さて、その安全性ですが、Splendaに入っている甘味料Sucralose(スクラロース)は塩素を含んでいるんだそうです。スクラロース日本の国会でも「スクラロースを一三八度以上で加熱すると塩素系ガスがでる・・・またチクロと同じでDNA損傷を起こすという報告もある。」ということで問題にされたそうです。また、さまざまな副作用の可能性も指摘されているようです。日本でもスクラロースは色々な飲み物に使用されています。たとえば日本コカ・コーラ社のスポーツ飲料アクエリアスhttp://www.cocacola.co.jp/products/lineup/aquarius01.html、果汁飲料ミニッツメイド、大塚製薬のアミノバリューhttp://www.otsuka.co.jp/a-v/lineup/amino-value_conc/index.html などなど。
http://splendasickness.blogspot.com/2006/03/gas.html (スプレンダの副作用を集めたホームページ)
【ステビア】
そして、最後に冒頭で一番良さそうと思ったステビア。南米パラグアイ原産のキク科の植物ステビアから抽出された甘味料で砂糖に200〜300倍の甘みを持つのに低カロリー、そして何より自然という画期的な甘味料です。http://www.jbb-stevia.com/
日本では世界で初めて1971年に大阪の守田化学工業(http://www.stevia-life.com/ 守田化学工業のホームページ)によって商品化されました。20年以上も前から注目され使用されていたにもかかわらず、最近までは上記の人工甘味料に取って代わられていました。アメリカなど各国で認可されなかったのは人工甘味料のビッグ企業が、いい加減な研究結果を元に大々的なロビー活動を行ったためのようです。面白いのがステビアはアメリカで1995年にサプリとしての使用は認められました。つまり健康食品としては認められたわけです。試しにsteviaで検索すると、様々な健康食品サプリ・オンラインショップで砂糖の代替品として販売されています。
そして、さらに興味深いのが2007年6月、アメリカの大手食品メーカーのコカコーラとカーギルが、24の特許を申請し、ステビア甘味料の販売を行うことを発表したということです。24の特許というのは、植物ステビアから甘味料を抽出するための様々な特許だそうです。つまりこの二つのメガ企業がステビアこそ、これまでの全ての人工甘味料に代わる甘味料であり、大儲けができると踏んだということではないでしょうか?ところが、そのステビアは、まだアメリカFDAには食品に使うためには許可されていない・・・もちろん、この流れを見れば、ステビアが大企業のお金も絡むプレッシャーでFDAに認可されるのは時間の問題ということでしょう。
回答日時:2009/12/28 21:45:16
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1134616091
.
.
…毒性甘味料「アスパルテーム」を広めた男
カテゴリ:美容/健康
2012/02/22 23:19:31
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=689818&aid=37442159
.
...
2013/02/03…節分(拝) 。。。ニコッとタウン、、、相(愛)変わらずにて800日(拝)
...