Nicotto Town



ANNA KARENINA

も~ 美し過ぎでしょっ!キーラ・ナイトレイ

【アンナ・カレーニナ】

文豪トルストイの作品であるこの小説
文学少女でこの手の作品を読み漁っていた時代もある私ではありますが、
     ( ・・・ほんとだってばぁ あったんだよ、そんな時代が^^; )
  
何故か、この作品は途中で挫折
記憶をたどると、確か128人だか・・・、
それ位の小説史上最多の人数が登場する作品で、
それも、舌噛みそうな
ユリチンスカヤだの、ユリチンニコフだの、ユリチンスキーだの、
読んでるうちに誰が誰だか分かんなくなった記憶がございます^^;

このアンナ・カレーニナという女性
なんか途中で 殴るぞ、この女(-"-) などと思ってしまうお方ではありますが、
キーラ・ナイトレイが演じてると殴れないw
美しさ故の過ちかとも思えてしまいます

こんな女の旦那を演じたジュウド・ロウ
寛大 の一言で片づけるには、あまりにも・・・(-_-;)

しっかし、噂(?)通りの煌びやかな美しい衣装の数々
そして、本当に舞台を観に行っているような感じにさせられる
コマ送りの技、圧巻でしたね

  本当に魅力的な映画でございました

 

P.S. 私がアンナ・カレーニナでも、あの最期を選ぶでしょう
    実に身勝手な・・・自分の事だけしか考えられない人間の選択です
    あ・・・途中挫折したもんで、話の終わり知らなかったんだよね~w
    

アバター
2013/04/02 12:39
Dear jetarくにさん

こぉ~んにちはぁ~♪

でしょ、でしょ~^^;
映画ではほんの一握りの人物だけの登場だったから、
小説に比べて、かなり描写的なこととかを省いているのかなぁと、今なら思えるけど、
映画でもそれだけ登場させたら、けっこうそれだけで話題になりそうですよねww

おや? 邦画を見る機会の方が多いjetarくにさんでも
キーラ・ナイトレイを愛しておいででしたか^^
ホント魅力的な方ですよね~
女のあたしから見ても、惚れ惚れしちゃいます
アバター
2013/04/01 22:54
こんばんわ♪

128人の登場人物
そりゃむりだわww
キーラは好き♪
だってかわいいんだもん♪
アバター
2013/04/01 20:23
Dear もったん

そぉ!もったん!今回の超目玉人間はジュウド・ロウ扮する旦那のアレクセイなんです!

良く言えば うん、寛大 大きな愛を妻に捧げている優しい人
悪く言えば? 優柔不断 大マヌケ おめでたい奴
味方変えると? 世間体気にするタイプ 腹に一物あるタイプ

たぶん原作読めば、もっとど~ゆ~人間か自分なりの判断つくんだろうけど、
映画観た限りでは、ホント分からない旦那でした(笑)


Dear イリスさん

恥ずかしい? なして?
読んでたからって威張れるものでもなし
心酔できる作品があったから読んでたのが、たまたま文学作品だっただけで、
それがSFだって、ステキな事だと思います^^
私も裏(?)では、銀河鉄道999とかの文庫本読んでたし♪

今は、ただただ、目が疲れて、読書という行為が行えないのが悲しいばかりです
年って や~ね 
アバター
2013/04/01 12:19
学生時代 殆ど 本読んでないのよね
SFを知って むさぼり読み始めた人なので
文学作品は・・・
恥ずかしいけど・・・
後悔してない

ありゃ 又 お邪魔
アバター
2013/04/01 10:06
登場人物多いのはただでさえわけわかんなくなるのに
名前も難しくって頭に内容まで入って来なさそう~

私だったら2ページで挫折だなw

半端なく美しい人は、何やったって許されるんじゃないの~?w
ジュウド・ロウはよく言えば 寛大
悪く言うと・・・?

内容ともかく、衣装とか、映像美を観てみたいなぁ~^^ 



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