なんで42歳で学校の課題なんてあるんですか
- カテゴリ:日記
- 2013/05/05 05:47:45
そんな書き込みがありました。
私が職業訓練に通っていることはブログにも、一言メモにも、過日の訪問でも書きました。
それなのに改めてこんなこと書いてくるなんて、そんなに職業訓練受けている失業者が滑稽な存在か?!
私の大学には昼間サラリーマンで夜大学生という人はごまんといました。
SE時代放送大学の学士課程に通っている先輩も多くいました。
どんだけ苦しいことだと思ってやがるんだ?!
タイトルの書き込みした人物はWeb関連なんかやっているらしいけど、そんなに勉強する姿がおかしいか?!
それとも、職業訓練受ける姿下卑ているとでも言うのか?!
どんだけ傷つけられたか、怒りを覚えたか久しぶりに半殺しにしてやりたくなった!!
そういう喧嘩を売るんなら、直に目を見て言いやがれ!!
もっともできねぇ相談だろうけど。そんな度胸なんかねぇだろうがよ!!
失せろチキン野郎!!
学校行ってる人と行ってない人、
どちらが尊敬出来るかというと、前者ですねぇ…
それ以上でもそれ以下でもない。
滑稽とかあり得ないと思いますよ
昨日来て下さったら、翌日配達するように変更しました^^
(万一巡回できない場合は、ログインした日になります。)
4日は、憲法記念日ですね^^ 5日が子どもの日で、7日が振替で。
実は、その間、親の手伝いに付き合わされてw GWは悲惨でしたw
皆様にはご迷惑をおかけしました。
当方の掲示板に書き込みがない場合は確認ができませんので念の為。
GWは無理な巡回は、無理しなくていいですよ^^
イカットでも楽しんでください^^
来訪されれば、翌日参りますので。。。。
ってか、、、書いたほうがアホだと思うのでw
勉強って一生するものではww
スキルあげて転職したいので、他の人がどう思おうが関係ないですね。
開いた瞬間・・・文字の大きさに驚きましたが
なるほど、怒りがよく伝わりました
人生、死ぬまで勉強!ですよね^^
そう思います!
せっかく生きているのだから、何かしら学ばねば損だと思います!
学ばれていることは、素晴らしい事だと思います。
提督こそメルカッツ提督に相応しいですぞ^ー^
それも誰よりもぬくもりを持った本当の提督ですよ^ー^
自らの行動を理解し万が一過ちを犯してもそれを正すことができる
これがすなわち答えです^ー^
世に自ら英雄であると公言する輩はたくさんいます。
三国志の劉備玄徳もまた然りです。
確かに人徳もあり優れた人材ではありました。
最後はいかがでしたかな?^ー^
一時の感情で全てを捨てて対局を見失ってしまった。
まさにこれほどの愚を犯してしまった。
提督がそうならなくて本当に良かった^ー^
道を謝れば戻ればいい そして歩み直せばいいだけです。
戻れないなら新しい道を作ればいい
常に未来は無限に広がる宇宙のごとく
我々にはあるのですから^ー^
キルヒアイス提督ではありませんが《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ~
宇宙をお手に入れください (`・ω・´)ゞ
人間は常に進化する生き物でもあります。
提督は常に日進月歩進化されているのは周知の事実です。
他愛ない言葉に振り回されないでください
もしこれが戦場であったなら、感情に支配されるという愚を犯すことになります。
提督の御名前を汚すことにもなりかねませんぞ(;・∀・)
偉大なる先駆者メルカッツ提督のお名前は、飾りではないはずです。
沈着冷静にして心は大海のごとくありてこそ!!!
たかが一言の一撃に惑わされてはなりません@@;
むしろ好機と見るべきですよ
私が知る限り80歳で大学に通う方もいます。
42歳まだまだ若いんです!!
むしろ教えてあげるべきかと思います。
偉大なる銀英伝の教えを( =(1)ω(1)=)フフフ
提督無知なるものに惑わされるということは最も愚かなことだと歴史の先人たちは申しております
提督、提督は真っ直ぐにご自身の道を歩まれるべきです^ー^
無知なるものもその姿を見て学ぶというものです。
無知とは最大の罪であるがゆえに知識を学ぶのでもあるのです。
偉大なる先輩として提督がそれを示すのも大海のごとく優しさではないでしょうか?
いつもの優しく温かいそして誰よりも真っ直ぐである提督に戻ってください
その提督の姿を見て多くの方も学んでいるんですよ^ー^
偉大なるメルカッツ提督に(`・ω・´)ゞ敬礼
学ぶということは年齢に関係なく崇高なことでありまた目標や課題に
向かって邁進する姿はこの上もなく美しいことです。
私はメルカッツさんの学ぶ姿勢に私はいつも敬服しており自分への叱咤激励にも
繋がっておりました。
無礼千万な輩はどこにでもいるものです。そしてそんな人間こそ自身の
愚かさ加減に気が付かないものです。
メルカッツさん、私はいつもあなたを応援しています、そして今一度
心を込めてあなたにエールを贈ります!